
道南いさりび鉄道線 South Hokkaido Railway Line
道南いさりび鉄道株式会社
五稜郭駅(北海道函館市)→木古内駅(上磯郡木古内町)
北海道新幹線開業に伴い平行在来線区間としてJR北海道より経営分離した旧JR江差線の五稜郭~木古内間を引き継いだ路線です。2006年4月に廃止となった北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線以来のJR以外の道内鉄道です。これにより2014年5月に木古内駅~江差駅間が廃止され路線名が有名無実化し、さらに2016年3月27日で江差線そのものがJRから経営分離され道南いさりび鉄道へ移管されて路線名そのものが消滅いたしました。;
当路線を走行する旅客列車は特急電車が廃止されたことからJR北海道より譲り受けたキハ40系ディーゼルカーのみの運行となりますが、貨物列車は引き続きこの区間を走行することから電気機関車のために電化設備を所有し続けます。これは交流電車を導入することをケチった肥薩おれんじ鉄道と考え方は同様ですが、当社の場合は木古内駅構内お電圧分岐点が木古内駅の五稜郭方に設けられていて、ここを越えて在来線の電車列車(は木古内駅へ進入できないという事情があるようです(特殊設備を有しているグランスイート四季島は除きます)。
なおSHRは道南いさりび鉄道株式会社の英文社名である「South Hokkaido Railway Company」の頭文字で、同社の公式ウェブサイトのドメインにも使われています。
■各駅リスト