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東日本旅客鉄道株式会社 盛岡支社
安比高原駅岩手県八幡平市安比高原
大更駅管理の無人駅

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 山間にある、味がある駅舎を持つ駅です。有人時代を色濃く残しています。

 国鉄が民営化されたのちの1998年に花輪線の列車制御システムがCTC化され、それと同時に当駅の駅長が廃止されて無人化となりました。

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 駅前の様子です。見事なまでになにもありません。一応バス停はありますが、バス停に時刻表はなく、いったいバスはいつやってくるのか…。岩手県北バスの公式サイトから路線バスの時刻表検索を行うも、当駅前のバス停の時刻表は出てこず、本当にバスが来るのか疑わしい。。。

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 なお、施設直営のバスは来るらしく、同じく駅前のバス停で待っていれば来るそうです。

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 駅舎の中は有人時代の名残りで、現在は物置と化している旧駅事務室があります。元々はここで乗車券類の販売が行われていたようです。

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 元々リゾート地の最寄り駅であった当駅、待合室は比較的広くとられています。

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 運賃表は花輪線の各駅しか掲載がなく、他社線となってしまう盛岡ですら掲載がありません(でした)。

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 ホーム側から駅舎を見た図です。行き違い設備が健在だったころは線路があった場所は線路が撤去されています。現在は無人駅につき、撤去された線路があったところを渡るところに集札箱があります。

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 構内には信号設備用の建造物があります。

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 ホームと信号設備の建屋の間が微妙に開いている部分に以前までは1番線の線路があった場所になります。

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 だから「バスで5分」ってバスが来ないでしょ(笑)。

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 構内は元々行き違いが可能だった配線のようで、現在は棒線化され、片側にフェンスが設置されています。

■2003年、列車内から撮影した駅名標
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 この当時、盛岡支社管内でよく見られたデザインの駅名標です。
<当駅→赤坂田駅間の踏切施設>
・(25k030m)当駅
・(28k195m)星沢踏切
・(30k300m)赤坂田駅
※太字のリンク先は踏切施設調査の姉妹サイトへ飛びます
隣の駅@花輪線
上り:松尾八幡平駅■7.2km
下り:赤坂田駅■5.0km

※訪問日:2013年9月1日