arimagawa
えちごトキめき鉄道株式会社 運輸部
有間川駅■新潟県上越市大字有間川字平浜1075番地
無人駅
※平成27(2015)年3月13日までは西日本旅客鉄道株式会社金沢支社糸魚川地域鉄道部所属の無人駅

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 JR西日本で最も北にある駅でしたが、ETR化により現在はその座を大糸線中土駅へ譲っています。海沿いの国道8号線の脇にある駅です。駅舎を出ると海しか見えず、天気が良ければいい眺めなのかも知れませんが、訪問当日は低気圧襲来で海が荒れていたので迫力がありました。
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 駅前の敷地が殆ど無いことから、駅舎をきれいに撮影するのは至難の業。国道から駅舎を見るとこんな感じ。
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 妙な断崖絶壁感がある駅舎です。ちなみに…
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 これだけの高台にあることから海抜は9.2メートルのところに駅舎が建っています。

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 当駅は駅舎の他にホームから直接外に出ることが可能な出入口がいくつかあります。駅舎からの場合、スロープ状の長い通路を直江津方向へ下って国道に出ることになり、そちら側以外の利用者からしてみたらホームから直接出入りができる出入口の方が便利と言えます。

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 歴史を感じさせる駅名看板。

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 周辺の他の駅と同様、当駅も北陸線の複線化により現在の位置に移設されています。海側の直江津方面ホームは比較的広々としていますが、対照的に富山方面ホームは手狭です。

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 当駅は1946(昭和21)年に仮乗降場として開業。1年後に正式に駅に昇格。その後1970年に無人駅化され現在に至っていますが、駅舎は有人駅時代の名残りが漂っていて、窓口の痕跡がよくわかるように残っています。また、頭上にはストーブの煙突を通す穴の跡も残っているのも分かります。

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 構内は複線上の2面2線。渡り線などはない停留場スタイルの駅となっています。

隣の駅@日本海ひすいライン(北陸線)
上り:名立駅■4.2km
下り:谷浜駅■3.4km

※訪問日:2014年1月1日