
北海道旅客鉄道株式会社 鉄道事業本部
芦別駅T26北海道芦別市芦別本町
滝川駅管理の簡易委託駅(委託先:芦別市役所)
令和6(2024)年5月訪問時の様子です

令和6年訪問時の駅名標は板が新しくなっています。記載内容は変わっていません。

昭和22(1913)年竣工の木造駅舎が改築されて大切に使われている駅です。後述の平成30年訪問時に改築工事が行われている状態で訪問していて、それが完成した状態となっています。また、駅前にあった「駅前歓迎塔」がキレイさっぱり撤去されています。

建物の内部はこんな感じです。

待合室には椅子が並んでいます。

平成28(2016)年より窓口の営業形態が「駅業務の業務委託」から「乗車券類の簡易委託」へ変更されています。

富良野~新得間が部分廃止となり、いよいよ「ヤバければ廃止するよ」が現実的になってきているため、このような告知も切実なものに見えてきます。

当駅からの運賃表です。滝川までは640円、札幌までは2,420円です。なお、駅前から発着している中央バスの「高速ふらの」で札幌市内までは2,270円で、JR普通列車利用より割安となっています。運賃面で劣るJRですが、速度面ではバスより速いことがあり、例えば早朝6時台の初列車を利用すれば都市間バスよりも早い札幌到着が可能です(JR特急利用8:26到着、都市間バス利用9:35到着)。
※JRの運賃は令和7年4月の運賃改定以前の金額です(改定後は滝川まで680円、札幌までは2,530円)

構内の様子です。

2番線へは跨線橋を横断しますが、2番線を使用する列車は当駅行き違いがある場合の上り(滝川方面)列車に限られます。行き違いが無い場合は上り列車であっても1番線に発着します。

そんな当駅は2面2線ですが、3番線はさすがに線路撤去されていますが、ここはかつてあった三井芦別鉄道のりばだったようです。
↑当駅が登場する動画です
平成30(2018)年10月訪問時の様子です

2018年10月、改修工事の真っただ中!駅舎を覆うように足場で囲われていました。その手前には五重塔があります。

駅の外にはこんなパチンコ屋さんがあります。

待合室内からホームへ向かうドアはこちら。独特のフォントで「改札口」とありますが、当駅は無人駅扱いにつき改札業務は行っていません。

2016年3月25日をもって簡易委託化されていて、駅社員による改札業務は行っていませんが、その痕跡は色濃く残っています。「列車御案内」の表示は「次」と「今」を切り替えることができる素晴らしい装置が実演可能状態で設置されています。

当駅は前述の通り2016年春に無人化されています。

芦別市により窓口が運営されていて、土日祝日等は乗車券類販売をしていません。

窓口はこんな感じ。なお、自動券売機の設置はありません。

列車の設定は日中が手薄になっていて、利用が朝夕に特化していることを如実に示しています。

2019年秋まで販売していたご当地入場券の販売があった駅でした。

前述の窓口営業時間ではない時間帯に来た場合の救済処置がポスターになっていました。

ごみについてのお願いが掲示されています。ここにモジャくんが登場しています!

なるほど。

跨線橋から構内を望んだ図です。

跨線橋内の掲示板。

跨線橋は床が板張りとなっています。

旧3番線ホームは雑草に覆われています。1989年まではこの3番線ホームを三井芦別鉄道が発着していました。

信号を操作したとみられるスイッチ類が備わっていました。ひょっとしてまだ現役?!

1番線から2番線方向を見た図です。

2番線ホームには降雪時の積雪量を図るものが置いてあります。

1番線ホームから滝川方向を見た図です。2番線ホームの先には信号扱い詰所があります。


構内は単線上の2面2線となっています。
平成14(2002)年3月訪問時の様子です

星空がきれいに見える町・芦別の中心駅です。
駅舎を正面から見た図を撮影したかったのですが、駅の前にはなぜか五重塔がそびえたち駅正面の視界を遮っています。これはいったい?!これは「北の京芦別」というリゾート施設に由来しているんだとかで。。。残念ながら2013年8月に閉鎖となってしまいましたが、マニアック度で言えば道内随一のB級スポットだったようで行かずして閉鎖になったのが惜しまれます。詳細が知りたい人はぜひ検索してみてください。

改札口はシンプル構造で、いわゆる「ラッチ」と呼ばれるものは設置されていませんでした。
2016年3月まではJR北海道の関連会社による業務委託駅で、平日のみの窓口営業時間帯は係員による改札が行われ、時間になると担当者が扉の前へやってきて利用者を改札を行いました。
駅舎を正面から見た図を撮影したかったのですが、駅の前にはなぜか五重塔がそびえたち駅正面の視界を遮っています。これはいったい?!これは「北の京芦別」というリゾート施設に由来しているんだとかで。。。残念ながら2013年8月に閉鎖となってしまいましたが、マニアック度で言えば道内随一のB級スポットだったようで行かずして閉鎖になったのが惜しまれます。詳細が知りたい人はぜひ検索してみてください。

改札口はシンプル構造で、いわゆる「ラッチ」と呼ばれるものは設置されていませんでした。
2016年3月まではJR北海道の関連会社による業務委託駅で、平日のみの窓口営業時間帯は係員による改札が行われ、時間になると担当者が扉の前へやってきて利用者を改札を行いました。

現在はその業務委託も解除され芦別市の係員が窓口の営業のみを行っています。6時45分から15時00分までとなっています。訪問した2002年は土日も営業をしていましたが、現在では土日の他、祝日も窓口営業は行っていない模様です。

構内は単線上の2面2線。一見すると3番線がありそうな感じですが、3番線は1989年に営業を廃止した三井芦別鉄道が発着していたようです。当駅には普通列車のみが停車しますが、多客機に運転される臨時特急フラノラベンダーエクスプレスは当駅にも停車します。
※NPBファーム公式戦開催予定球場だった芦別市民球場は当駅よりも上芦別駅からの方が微妙に近いようですが、それでも上芦別駅からは35分掛かります。球場へ最も便利なのは中央バスの上芦別小学校バス停(徒歩20分)…このバス停は札幌ターミナルから富良野行きの高速バスも停車します。
<当駅→上芦別駅間の踏切施設>隣の駅@根室線
・(26k580m)当駅26.6km
・(27k067m)37線踏切
・(27k278m)南12号踏切
・(28k435m)上芦別13号線踏切
・(28k730m)南14号踏切
・(29k346m)南15号踏切
・(29k682m)日暮踏切
・(30k510m)上芦別駅30.5km
※太字のリンク先は踏切施設調査の姉妹サイトへ飛びます
上り:平岸駅T255.9km
下り:上芦別駅T273.9km
<当駅→納内駅間(芦別線・未成)の駅施設>※訪問日:2005年12月8日,2013年6月,2018年10月29日,2020年12月21日,2024年4月30日
・(0k000m)当駅0.0km
・(2k300m)高根信号場
・(4k320m)石狩常盤駅
・(8k340m)石狩黄金駅
・(12k570m)石狩新城駅
・(16k650m)菊丘駅
・(18k806m)石狩豊里駅
・(22k000m)更進駅
・(25k000m)新神居古潭駅
・(30k147m)納内駅30.2km
JR北海道わがまちご当地入場券購入日:2018年10月29日(No.1800)
JR北海道北の大地の入場券購入日:2020年12月21日(No.2346)
