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北海道旅客鉄道株式会社 旭川支社
美幌駅A65北海道網走郡美幌町字新町3丁目
北見駅管理の簡易委託駅(委託先:美幌商工会議所)

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 美幌町中心部から僅かに外れた場所にある駅です。

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 駅前は大きな通りがあり、その通りを10分ほど進むと賑わいがある街の中心部があります。

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 駅前にあるこの建物は北海道北見バスが設置している「美幌駅前バスターミナル」の待合所です。

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 建物内には椅子が並んでいて、窓口もありましたが訪問日が金曜昼間だったからなのか、係員さんは不在でした。

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 このバスターミナルから阿寒バスの美幌町内循環線、北見バスの北見方面行きと津別方面行き、網走バスの網走方面行き、そして札幌~網走都市間高速バス(ドリーミントオホーツク)が発着しています。

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 そのバスはこの建物から少し離れたバスプールから発着しています。

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 駅舎内の様子です。当駅は2016年をもって駅係員の駅舎内配置が終了し無人駅化され、窓口には蒸気機関車の大きな写真が掲揚されています。

 乗車券類の発売は当駅から1キロ程度先にある商工会議所にて土日祝日を除く9時~17時半で行っています。その「美幌商工会議所」は前述の「街の中心部」にあり、当駅からは歩いておよそ15分程度。わがまちご当地入場券の販売も行われているので、行ってみました。
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 駅より立派な3階建てのビルです。

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 2階が乗車券類発売を行っている窓口になっています。

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 その2階は階段・エレベータのすぐ近くにあります。

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 扉の向こう側にはこのような表示が出ていて、乗車券類発売をしている場所であることが一目瞭然となっています。

 窓口といっても中は普通のオフィスで、さすがに撮影をするのは気が引けたので画像はありません。発売をしている乗車券類はこちらのウェブサイトでご確認ください。

 ※手書き発売の定期券が買える貴重な場所ですぞ

 と、このようにJR線乗車券類は駅から1キロ程度はなれた場所での発売になっていますが、網走駅から当駅前を経由して札幌へ向かう都市間バスは当駅併設の観光物産館でチケットが取り扱われているという逆転現象が起こっています。

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 素敵な出会いを求めるイベントも行われていました。

 話を強引に美幌駅に戻します。
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 改札口があった付近にはこのような案内が掲出されています。きっぷの運賃表は本来であれば窓口の頭上に掲げてあるのが一般的ですが、窓口そのものが閉鎖されているので、已む無く旧改札の横となったのでしょうけど、2019年秋に予定されている消費税率改定及びJR北海道の運賃改定によりこんな大きさの運賃表ではなくもうちょっとコンパクトなサイズのものへ変わってしまうことが考えられます。

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 ここにも商工会議所にて乗車券類の発売が行われている旨の案内が行われています。取り扱い券種に札幌~網走間のRきっぷがラインアップされています。このきっぷは指定席も利用することが可能な企画きっぷなのですが、当駅は無人化され、また商工会議所さんには指定席発売端末(マルス)は置いていないので、購入即乗車の場合は自由席利用となってしまいます(復路は札幌周辺の駅で座席指定を受けることが可能です)。

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 待合室の傍らには観光案内所があり、ここではJR線の乗車券類は発売していませんが、ドリーミントオホーツク号のバス乗車券は発売をしています。

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 当駅のわがまちご当地入場券は当駅の近隣にあるセイコーマート(徒歩5分程度)と前述の商工会議所で販売しています。立地が災いして発行枚数はセコマの方が多いようです。

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 当駅の時刻表です。特急列車が停車するので列車本数は旺盛なようです。

 美幌町は女満別空港がある大空町に隣接していて、さらに都市間バスも充実していることからさまざまな手段で行き来が出来る便利な街ですが、当駅前から空港への路線バスは8時55分と12時35分しかないのが。。。

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 駅舎を出て跨線橋の間にはこのような歓迎看板があります。この付近はかつて相生線の発着が行われていた1番線があったようで、現在でも1番線は欠番となっています。

※相生線の終着駅であった北見相生駅はこちらで紹介しています。

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 跨線橋から北見駅方向を見た図です。

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 跨線橋の階段は木がむき出しで、とても味わい深い構造になっています。

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 ホームは1番線が欠番になっているので、2番線と3番線のみが現役で活躍しています。

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 屋根からぶら下っている方面案内の行き先に釧路の文字があります。

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 古くても重厚な存在感を醸し出す跨線橋を2番線から見た図です。

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 名所案内です。

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 構内は単線上の1面2線となっています。

 2002年以前訪問時の様子です 
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 1997年訪問時撮影の駅名標です。駅ナンバリングは施行以前なので表示がありません。後方の倉庫っぽい建物は2019年撮影の駅名標(記事冒頭画像参照)と変わっていません、

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 2002年の当駅の様子です。1985年にオープンしたこの駅舎には当駅から分岐していた相生線の資料館があったものの、2001年に閉鎖されて跡地には観光案内所が設けられています。

 駅舎は時計台を模した大きな時計があり、その下には気温表示が出ていますが、2019年訪問時は消えていました。

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 構内は単線上の1面2線。1番線は相生線廃止後に欠番となっていて、2番線と3番線が現役で稼動しています。

隣の駅@石北線
上り:緋牛内駅A6411.5km
下り:西女満別駅A667.0km

※訪問日:2001年1月17日,2019年1月25日
 JR北海道わがまちご当地入場券購入日:2019年1月25日(No.1224)