
北海道旅客鉄道株式会社 旭川支社
智恵文駅W51北海道名寄市智恵文十一線
名寄駅管理の無人駅

当駅もジュラルミンケースのような外壁でリノベートされている駅です。この建物はもともと旧国鉄が貨物列車の車掌車両として活躍していたものの、用途終了で廃車処分となり、不要となった車体を用いて駅の待合室にしようというエコな考え。。。当駅に用いられた廃車体のデータは以下の通りです。
形式:国鉄ヨ3500形車番:ヨ4053製造年:昭和27(1952)年廃車:昭和62(1987)年製造:松任工場
この廃車体、昭和27年から62年線路上を走行していたので35年間は事業用車両として活躍していたことになります。仮に当駅が現在の建物になったのが昭和63年頃だったとして、当記事を編集しているのが令和7年なので、ざっと計算して37年が経過していて、製造当初の目的よりも廃車後の余生が長いということに。。。
なお、この手の車掌車輛の現役時代の様子を現代に残す様子が都内世田谷区で拝めるそうです。
話が駅建物に引っ張られてしまいましたが、、、智恵文の中心地は駅前ではないようで、駅を背にして道道252号を歩き始めておよそ40分程度先に名寄市役所智恵文支所やJA、上智恵文郵便局などが集まる地区の中心部に至ります。当駅からは徒歩で40分とまぁまぁ歩かされますが、JR名寄駅付近から美深・恩根内を結ぶ名士バスさんの路線バスなら智恵文11線バス停で降車してすぐなので、そちらの利用が便利かもしれません。

建物内部の様子です。扉が2つありますが、一方はトイレで、もう一方は清掃用具などが収納されています。椅子は数名が座れる程度に設けられています。

運賃表と時刻表です。名寄以北の宗谷線はもはや限界まで列車本数が間引かれています。当駅付近には路線バスは来ません(前述の通り智恵文の市街地は徒歩で約40分程度離れていて、そこには名寄や美深から路線バスがあります)。なお、この手の車掌車輛の現役時代の様子を現代に残す様子が都内世田谷区で拝めるそうです。
話が駅建物に引っ張られてしまいましたが、、、智恵文の中心地は駅前ではないようで、駅を背にして道道252号を歩き始めておよそ40分程度先に名寄市役所智恵文支所やJA、上智恵文郵便局などが集まる地区の中心部に至ります。当駅からは徒歩で40分とまぁまぁ歩かされますが、JR名寄駅付近から美深・恩根内を結ぶ名士バスさんの路線バスなら智恵文11線バス停で降車してすぐなので、そちらの利用が便利かもしれません。

建物内部の様子です。扉が2つありますが、一方はトイレで、もう一方は清掃用具などが収納されています。椅子は数名が座れる程度に設けられています。


