
西日本旅客鉄道株式会社 金沢支社七尾鉄道部
千路駅■石川県羽咋市千路町ヘ11番地
七尾鉄道部管理の無人駅
🆋ICOCA(車載)の駅
令和4(2022)年12月訪問時の様子です。

春になると桜が咲き乱れる駅前広場を持つ駅です。羽咋市千路エリアは古くからの住宅が集う街で、それなりに鉄道利用者がおられる様子です。。

なんせ駅付近の商店はこれですもん。アリナミンや鷲のマークの大正製薬さんの幟が経年劣化と強風に耐えられず無残にも千切られた状態となっていて、違う意味で広告効果が出ています。このお店が営業を現在もされておられるのかはかなり微妙です。。。
↑2014年の様子がgoogleストリートビューで紹介されています。このころはお菓子類の販売や宅配便の発送業務など手広く商売をされていたご様子です。

この付近の高齢者グループの皆さんは地域のために駅付近を華やかに彩る活動をされておられうようです。訪問時期が冬季であったためその成果を確認することはできませんでしたが、春先になると前述の通り桜の花が見られるようです。

なんせ駅の横の遊休地を「ふれあい花壇」として整地し、はりまや橋(高知市)もびっくりな模擬橋があって完成度が高いことに驚きます。
ところで当駅の所在地は「羽咋市千路町ヘ11番地」となっています。石川県と千葉県の一部で用いられている「カナ一文字地名」が採用されていて、当駅付近の他に千葉県の佐原駅(香取市佐原イ74番)もその部類です。

駅舎は簡便な待合室と屋根で構成されています。出入り口付近には集札箱がありますが交通系ICカードの処理端末は置かれていません。当駅乗降時は列車内設置の車載端末で処理を行います。

運賃表です。津端駅までは680円ですが、隣の俱利伽羅駅・森本駅は他社線連絡となって860円に跳ね上がります。県庁所在地・金沢駅までは920円、俱利伽羅駅の隣であいの風とやま鉄道線の石動駅までは驚愕の1,140円となります。
(参考)
・当駅→津端JR線33.8km:680円・津端→倶利伽羅IR線6.3km:230円・倶利伽羅→石動ATR線6.8km:230円合計:1,140円(計46.9kmをJRの賃率で計算すると860円)
JR七尾線からあいの風とやま鉄道線の近隣駅まで利用した場合の運賃は3社跨ぎとなりかなり高額となってしまいます。なお、金沢で再びJR線となる北陸線西金沢駅までの運賃は1,010円ですが、これは七尾線と北陸線の運賃は通算しJRの初乗り運賃を重複徴収しない制度になっています。

待合室内部の様子です。長椅子が設置されています。

列車時刻表です。朝の金沢方面が手厚く設定されています。


構内は単線上の1面1線です。かつては行き違い設備があったようですが、現在はホームも線路も撤去されています。
↓当駅とすぐ脇の勝手踏切の様子をレポートした動画です。
上り:羽咋駅■4.1km
下り:金丸駅■3.7km
※訪問日:2022年12月14日

待合室内部の様子です。長椅子が設置されています。

列車時刻表です。朝の金沢方面が手厚く設定されています。


構内は単線上の1面1線です。かつては行き違い設備があったようですが、現在はホームも線路も撤去されています。
↓当駅とすぐ脇の勝手踏切の様子をレポートした動画です。
<当駅→金丸駅間の踏切施設>隣の駅@七尾線
・(33k880m)当駅33.8km
・(33k959m付近)千路勝手踏切
・(34k048m)鹿島路踏切
・(m)第2西光寺踏切
・(35k120m)松脇踏切
・(m)森野踏切
・(m)本名踏切
・(m)宿屋踏切
・(36k922m)波止場踏切
・(37k146m)名平踏切
・(37k460m)金丸駅37.5km
※太字のリンク先は踏切施設調査の姉妹サイトへ飛びます
上り:羽咋駅■4.1km
下り:金丸駅■3.7km
※訪問日:2022年12月14日