datemombetsu
北海道旅客鉄道株式会社 鉄道事業本部
伊達紋別駅H38北海道伊達市山下町8番2号
駅長所在の直営駅

datemombetsu_ekisya
 一風替わった形状の木造駅舎です。こういうのを「威風堂々」というのでしょう。1925年の開業時から使われている歴史ある建物です。

datemombetsu_soto
 駅の周囲は団地などが目立ち飲食が期待できるコンビニなどは少し離れた胆振国道(37号線)沿い付近にまで出ないとありません。

datemombetsu_bus
 当駅の横には道南バスの「伊達駅前」バス停があります。立派な待合室もあります。毎朝7時台に出発する札幌行きの都市間バスをアピールする看板が出ています。この都市間バス「伊達ライナー」は伊達駅前を7時30分に出発し札幌駅前に10時に到着。対するJRは8時08分に当駅を出発するスーパー北斗1号で札幌到着は9時48分。出発時刻は30分程度違いますが札幌市内到着はほぼ同着と言っていいかも知れません。が、問題は運賃。バスは片道2,570円なのに対し、JRは自由席特急料金込みで4,970円と約倍の価格差があります(往復すると割引がある企画きっぷの設定もありますが)。

datemombetsu_bus_window
 バスの待合所の中はこんな感じ。

datemombetsu_bbus_info
 バスがやってきたら速やかに外に出ましょう…のご案内。

datemombetsu_bus_map
 周辺のバス停が地図で示されています。旧国鉄胆振線の代替バスとして機能している路線もあってなかなか興味深い路線図です。

datemombetsu_bus_forToyakoonsen
 道南バスのバス停は専用レーンに1台ずつバスが進入してきます。

 で、肝心の当駅の紹介をします。
datemombetsu_entrance
 風除室っぽい場所にJR北海道のマスコットキャラクター(モジャくん)をあしらった看板があります。

datemombetsu_kaisatsu
 改札口とみどりの窓口はこんな感じです。

datemombetsu_waitingroom
 伊達市の中心的な駅なので列車が到着すると賑わいを見せます。

datemombetsu_fare
 1台ある自動券売機の頭上には近距離きっぷの運賃表が掲出されています。

datemombetsu_tenjo
 改札前の天井は面白い装飾が施されています。

datemombetsu_shikishima
 日によってJR東日本のクルーズトレイン・トランスイート四季島がやってくる告知ポスターがあります。

datemombetsu_konai
 跨線橋から室蘭方向を望みます。非電化区間なので線路の頭上がすっきりしていますね。

datemombetsu_kanban
 ホーム上の乗り場方面案内に「上野」の文字があります。これは2015年まで特急北斗星が発着していた頃の名残りですな。現在でも新函館北斗駅で乗りかえれば上野駅へ意外と簡単に行けちゃうんですけど。。。

datemombetsu_meisho
 名所案内です。

datemombetsu_home
 構内は2面3線となっています。

datemombetsu_date
 ホームには伊達家っぽい兜が鎮座しています。

datemombetsu_WGN
 当駅はJR北海道わがまちご当地入場券の発売駅です。みどりの窓口が営業している7時00分から19時30分まで購入が可能ですが、せっかく当駅に来たのならもう1種類の「ご当地入場券」を入手しましょう(後述)。

 壮瞥町へ行ってみよう! 
 前述の当駅前にある伊達駅前バス停から道南バスに乗り洞爺湖温泉や倶知安方面行きで壮瞥町の「滝の道」バス停で降りてから歩くこと10分ちょっと。道の駅「そうべつ情報館 i」へ行って来ました。
datemombestu_nittan_sobetsu_kanban
 ここの道の駅は農産物の取り扱いが豊富で、さらに近隣にある昭和新山の眺めが格別に良く、週末になると来場者で賑わいます。

datemombestu_nittan_sobetsu_samuzu
 壮瞥町は農産物がとても豊富で、道の駅でもたくさん売っています。ここで買い物をした希望者には先着でこんなものが配布されています。
datemombetsu_nittan_sobetsu_WGN
 JR北海道わがまちご当地入場券協賛企画としてJR北海道の駅が無い壮瞥町にも「北海道新幹線×nittan地域戦略会議」によりご当地入場券を模したレプリカ入場券を配布していて、道の駅内の農産物直売所サムズで買い物をすれば希望者に1買い物で1枚ずつ、500枚先着順でもらえました。なお当方訪問時、壮瞥町のレプリカ入場券は0089番でした。

【以前の様子】
datemombetsu
 駅ナンバリング制定以前の駅名標です。これは1996年に撮影したものです。

datemombetsu_ekisya
 2001年に夜間訪問をした際にテキトーに撮影した様子です。夜間でしっかり撮影しないとこうなるというお手本のようなブレブレ画像です。

datemombetsu_kaisatsu
 こちらも夜間ですが屋内ですので。。。改札口の様子です。改札口の囲いラッチは現在は撤去されています。改札口頭上のLED発車案内は現在と変わっていませんね。

datemombetsu_tabie
 2001年訪問時の窓口頭上掲出の運賃表です。このとき、道内とは別個に「本州線」と区分けされて主要各地の駅名が並んでいる中、仙台市内と同額なのにわざわざ「亘理」の駅名が表示されています。ここに表示されている道外の地名の中でもそれほどメジャーではない「亘理」が記載されているのは、当地が1870年に亘理伊達氏当主・伊達邦成氏とその家臣団が入植したことから、その関係性が深かったのか、それとも亘理駅までの乗車券類の発売が多かった名残りなのか。。。

datemombetsu_kabuto
 その伊達家といえばこの兜の飾りですわな。
<当駅→北長和駅間の踏切施設>
・(54k450m)当駅
・(54k777m)西浜通り踏切
・(55k372m)寺島通り踏切
・(55k758m)後藤通り踏切
・(56k077m)氏家通り踏切
・(56k433m)荒川通り踏切
・(未確認)北舟岡駅
※太字のリンク先は踏切施設調査の姉妹サイトへ飛びます
隣の駅@室蘭線
上り:長和駅H39■3.0km
下り:北舟岡駅H37■2.9km

※訪問日:2001年11月12日,2017年8月26日,2020年8月14日
 JR北海道わがまちご当地入場券購入日:2017年8月26日(No.0960)
 JR北海道北の大地の入場券購入日:2020年8月14日(No.1???)