
北海道旅客鉄道株式会社 旭川支社北見地区
遠軽駅A50北海道紋別郡遠軽町岩見通南1丁目
駅長所在の直営駅

1989(平成元)年に名寄本が廃止され、石北線的には単なるスイッチバック駅となってしまった駅です。北海道らしい大きな屋根を持つ駅舎の駅です。

ほぼ同じアングルの約半年後の様子です。築堤の手前側が駐輪場として機能しています。

その駐輪場の頭上に掲出されていたパーク&トレインの看板に描かれた列車がちょっと気になったのは私だけ?!

その13年後の2014年7月の様子がこれ。入口上の「JR遠軽駅」の文字が変更になったり、築堤の看板類は掛け変わったり撤去されたりしていますが、基本的構造に変化はありません。

改札と窓口の様子です。↑2001年の様子と、↓2014年の様子。

掲示物以外は全く変わっていません。


2003年の構内の様子です。スイッチバックの石北線と、始発駅の旧名寄線を捌いていた名残りで広い構内を有しています。

奥にはターンテーブル(転車台)もあります。


構内の1番線に設置されている案内板ですが、よく見ると画像撮影時点で不要と思われる地名がうっすらと見えます(函館、釧路、紋別、名寄…)。「のりば案内」の下段に見える「0番線」の文字は1番線の奥(旧名寄方)にあったそうです。

1番線の駅舎脇には「駅そば」屋さんが健在で、列車待ちの間の空腹を満たしてくれます。ここでは駅弁も購入可能で、遠軽駅名物のかに飯を販売しています。


構内は営業的には2面3線。行き違いが無い場合は駅舎に面している1番線に列車が着くよう工夫されています。
平成31(2019)年訪問時の様子

平昌オリンピック銅メダリスト→北京オリンピック銀メダリストのカーリングチームが目立っていました。

インターネット予約サービス「えきねっと」が普及しているのか、みどりの窓口の他にえきねっと受け取りにも対応したクレジットカード専用の指定席券売機が設置されています。

当駅の窓口営業時間は7時15分から19時30分までとなっていますが、指定席券売機の稼働時間もほぼ同様となっている模様です。

当駅は掲示物にJR北海道のマスコット・モジャくんが多数確認できます。


昔からの掲示物ではなく、えきねっと等比較的最近の掲示物にもモジャくんが活躍しているところを見ると、当駅の担当者さんは相当なモジャくん信者さんのようで?!

そして旅行の相談事があれば「いますぐ」どうぞということなんだそうです。

駅スタンプは改札口で貸してくれます。

2019年秋まで販売していたご当地入場券はこんなデザインでした。

特急停車駅かつ社員配置駅の貫禄?運賃表は札幌から網走まで網羅されています。

地産地消啓蒙活動キャッチフレーズが掲げられています。楽しく買い物!近隣にはスーパーや食事もできる精肉店などがあり、確かに楽しく買い物ができます。
