東日本旅客鉄道株式会社 東北本部
藤田駅■福島県伊達郡国見町大字山崎字北町田12番地
福島駅管理の業務委託駅（委託先:JR東日本東北総合サービス株式会社）
🆋Suica（仙台エリア）の駅
古くからの木造駅舎が現役でがんばる駅です。段差の上に設置されていることから、駅前広場が整備される際にスロープが追加設置されています。
当駅の周囲は伊達郡国見町役場の最寄り駅としてそこそこ発展しています。
駅舎内は古くからの長椅子と、最近設置したであろう椅子が多く並んでいます。利用の多さを物語っています。
券売機の近くには最寄のバス停とタクシー会社連絡先が掲示されています。
この付近の跨線橋ではお馴染みの駅名表記は当駅にもあります。
構内は3番線の奥に側線が敷いてあり、広々とした印象です。
ジャンプ台のように見えますが、保線用車両へ砂利を積み込むための作業用ホームが設置されています。
ホーム上の名所案内ですが、2番線側と3番線側で記載内容が異なっています。
その2番線・3番線ホーム上には災害ゼロを誓ったモニュメントです。ゼロの数字を3つ重ねて作られています。よく見ると「赤」「黄」「緑」に塗られていたことがわかります。この手の「ゼロ災」についてはJR東海の有人駅で見かけることが多いのですが、東北線では当駅のほかに桑折駅でも見ることができます。
構内は複線上の2面3線。2番線は当駅始発の福島行き電車が使用します。
当駅の周囲は伊達郡国見町役場の最寄り駅としてそこそこ発展しています。
駅舎内は古くからの長椅子と、最近設置したであろう椅子が多く並んでいます。利用の多さを物語っています。
券売機の近くには最寄のバス停とタクシー会社連絡先が掲示されています。
この付近の跨線橋ではお馴染みの駅名表記は当駅にもあります。
構内は3番線の奥に側線が敷いてあり、広々とした印象です。
ジャンプ台のように見えますが、保線用車両へ砂利を積み込むための作業用ホームが設置されています。
ホーム上の名所案内ですが、2番線側と3番線側で記載内容が異なっています。
その2番線・3番線ホーム上には災害ゼロを誓ったモニュメントです。ゼロの数字を3つ重ねて作られています。よく見ると「赤」「黄」「緑」に塗られていたことがわかります。この手の「ゼロ災」についてはJR東海の有人駅で見かけることが多いのですが、東北線では当駅のほかに桑折駅でも見ることができます。
＜当駅→貝田駅間の踏切施設＞隣の駅＠東北線
・（289k400m）当駅289.3km
・（289k709m）小原踏切
・（290k247m）山崎踏切
・（290k950m）細内踏切
・（295k080m）貝田駅294.9km
※太字のリンク先は踏切施設調査の姉妹サイトへ飛びます
上り：桑折駅■3.4km
下り：貝田駅■5.6km
※訪問日：2015年5月27日
