furuma
しなの鉄道株式会社
古間駅■長野県上水内郡信濃町大字富濃409番地
黒姫駅管理の無人駅
※2015年3月14日よりしなの鉄道へ経営移管されました。
(旧:東日本旅客鉄道株式会社長野支社・長野駅管理の業務委託駅→委託先:長鉄開発株式会社)

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 きっぷマニアの中で静かなブームになりつつある当駅。大手検索サイトのgoogleで「古間駅」と入力すると「古間駅 常備券」と出てきて、この駅で売られている印字済みの軟券が紹介されているウェブサイトが良く引っ掛かります。印字済みの往復乗車券は赤い青春18きっぷを彷彿させるいい味を出したものとなっているほか、いわゆる「補充券」という委託係員さんによる手書き発券の乗車券類も発行してくれるそうです。ただし手書きの乗車券等の発行には手間がかかりますので、時間に余裕を持って依頼しましょう。また、メモを作成して依頼するといいかも知れません。

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 あまり広くない待合スペースですが、有人駅特有の温もりがあります。

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 当駅の海抜は633メートルと書いてあります。これに着目した当駅の人がお茶目なものを作って待合スペースに展示しています。それがこれ。
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 「ほとんど同じです」と案内せず、「この棒と当駅の標高を足すと同じ」というこの発想、素晴らしいです。

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 駅舎の片隅に設置されている石造も賢く見えるから不思議です。
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 良く見るとそこらあちこちに知的好奇心を満たしてくれる掲示物が・・・

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 構内は意外と広く、↑の画像を見ると架線柱設備が大きいのが確認でき、左側にはプラットホームがあるっぽい盛り上がりがあります。

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 当駅はかつて単線上の2面3線構造で、行き違いができる駅でした。さかのぼれば当駅は1913(大正2)年に「古間信号場」として開設されたのが起源で、1928(昭和3)年に駅へ昇格して現在に至っていまして、元々列車の行き違いをすることが目的で設置されたのですが、長野新幹線開業とともにこの区間の列車本数が旅客・貨物ともに激減し、ついに行き違い設備が撤去されて棒線化されました。2番線と3番線が不要となったので、跨線橋も撤去されています。
<当駅→黒姫駅間の踏切施設>
・(未確認)当駅
・(140k027m)富野踏切
・(141k627m)古海街道踏切
・(141k924m)鉢の木踏切
・(142k055m)南雲踏切
・(142k079m)平邊踏切
・(142k086m)第4北国街道踏切
・(142k692m)川平踏切
・(142k937m)五輪堂踏切
・(143k570m)黒姫駅
※太字のリンク先は踏切施設調査の姉妹サイトへ飛びます
隣の駅@北しなの線(旧信越本線)
上り:牟礼駅■6.5km
下り:黒姫駅■3.8km

※訪問日:2013年2月9日