gojikkoku
北海道旅客鉄道株式会社 釧路支社
五十石駅(元B58)■北海道川上郡標茶町オソベツ723番1号
標茶駅管理の無人駅
※2017年3月3日で営業終了、閉駅しました

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 2007年訪問時は近隣を流れる釧路川をモチーフにしたデザインの貨車駅舎でした。晩年はクリーム色とレンガ色のツートンカラーに塗り替えられて使用されていましたが2017年3月に利用者減少を理由に廃止となっています。

 当駅周辺は硫黄を運搬する舟が発着した土地で有名だったようです。その硫黄はアトサヌプリという標高500メートルの活火山が噴き出たもの。どうりで温泉が豊富なわけで徒歩20~30分圏内にも温泉を売りにした場所があったりします。

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 なんせ駅の外は人口希薄地帯で利用者になりうるような民家は乏しく、駅前に温泉と食事が楽しめる「レストラン草原」は商売タイムであろう昼間でも営業をしている気配がありませんでした(2007年2月の様子です)。

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 駅建物内の貼り紙には列車利用時の案内が掲示されているのですが、その下に個人名を記して「ご乗車になれません」や特定プロ野球チームを名指しにして「負けろ」と落書きが。。。書いている当人は面白いと思っての行為かも知れませんが、傍から見たらとても寒い行為であることは言うまでも無く、良い子は真似をしないように。。。

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 構内は単線上の1面1線。停車列車は少なく普通列車のみが停車していました。

隣の駅@釧網線
上り:標茶駅(B61)■8.5km
下り:茅沼駅(B59)■5.4km

※訪問日:2007年2月14日