hakubaoike
東日本旅客鉄道株式会社 長野支社
白馬大池駅OitoLine11長野県北安曇郡小谷村大字千国乙7736番地
南小谷駅管理の無人駅

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 ほぼ住宅が見当たらなく(といっても全く無いわけではない)、栂池高原へのアクセスのための駅と言っても過言ではない駅です。1日の平均乗降客数は15名以下なんだそうです。

 列車が希薄な時間帯だったので千国駅からの3キロちょっとを歩いて移動しましたが、駅と駅の間は見事なまでの人口希薄地帯でしたが、国道には一応歩道もあります。途中には村営バスの高橋バス停がありますが利用者は殆どいないようです。

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 駅から望む風景はこんな感じ。

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 このあたりの大糸線に並行して流れる姫川。ここに記されている通り、駅名から白馬村にあるっぽいですがここは小谷村にあります。

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 川が増水すると危険だという看板があります。

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 駅前には小谷村営バスが発着しています。

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 時刻表を見るとリゾート地である栂池高原行きは朝と夕方に1本ずつありますが、千国駅を経由して南小谷駅まで至る便は17時08分発の1本のみ。7時25分発に設定されている塩水行き。。。塩水バス停は千国駅からほど近く、列車代替手段として活用できる便ですが、列車時刻表を見ると7時05分と8時09分に南小谷行きが設定されていてわざわざバスを使わないでも。。。という時間帯だったりしますが、上手に使えば便利な便でもあります。
 なおこのバス停の次が前述の高橋バス停、その次が塩水バス停と人口希薄地帯を村営バス走ります。

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 前述のとおり栂池高原がほど近い当駅ですが、決して徒歩圏ではありません。

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 駅舎内は広々としています。

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 閉鎖されているもののかつて2000年まで使われていた窓口と手荷物扱い台の跡があります。窓口は2か所あるので、かつては栂池高原の利用客が乗車券類を購入するのに賑わっていたのでしょう。

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 そんな当駅は単線上の1面1線。この配線は1948年の開業から変わっていないようです。

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 通常デザインの駅名標の他にピクチャーデザインの駅名標もあります。

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 当駅の駅名標アルクマは長野県制定アルクママニュアルによると「あるく(基本形)」です。

隣の駅@大糸線
上り:信濃森上駅OitoLine12■3.8km
下り:千国駅OitoLine10■3.3km

※訪問日:2017年3月26日