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北海道旅客鉄道株式会社 鉄道事業本部
張碓駅■北海道小樽市張碓町
銭函駅管理の臨時駅
※2006年3月17日で営業終了、閉駅しました

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 海水浴シーズンのみの営業だったはずが、いつしかに通年営業休止に。1997年で列車が停車するのが最後だった模様で、晩年の9年間は駅に列車は停まることはありませんでした。
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 しかし相変わらず線路脇を歩いてこの駅へ行ってみようという酔狂な人(私も)が度々あったようです。
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 当駅はホームの札幌寄りに↑の階段が設営され、海水浴客がこの砂利浜でリゾートを満喫!というのが売りだったようですが、この地にあった海の家が廃業し、さらに列車の本数増加、速度向上により危険度が増したことから危険と判断して駅の休止となった模様です。
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 仮にアクセスを試みるなら…銭函駅からタクシー等で恵比寿岩まで出て、そこから歩くのが近いですが(それでも1時間はかかりました)、推奨はできません。
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 安全にアクセスをするなら夏に朝里方面からのアタックが安全ではありますが、鉄道敷地は通過ませんが約1時間半程度かかります。しかも途中テトラポットをピョンピョンと越えながらの道中は決して楽ではありません。

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 2006年春に廃止になった当駅は現在、ホームが撤去され更地状態と化していますが、堤防になんとなく駅だった痕跡(うっすらと「は り う す」の塗色)が残っています。また義経隧道の石碑も残されています。
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 なお、最晩年のころ、列車から見た張碓駅には駅名標がありませんでした。風で飛ばされたのでしょうか。
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 ↑2002年6月に列車内から見た張碓駅。
<当駅→銭函駅間の踏切施設>
・(未確認)当駅
・(未確認)(詳細不明)踏切(恵比寿島付近)
・(未確認)(詳細不明)踏切(銭函駅手前付近)
・(未確認)銭函駅
※太字のリンク先は踏切施設調査の姉妹サイトへ飛びます
隣の駅@函館線
上り:朝里駅(S12)■3.6km
下り:銭函駅(S11)■5.2km

※訪問日:2003年8月12日