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伊勢鉄道株式会社
東一身田駅(11)■三重県津市一身田平野
無人駅

 外観 
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 よ~く見ないと駅がどこにあるか不明瞭な駅ですが、高架下に階段があり、ここが駅になっています。一般的に鉄道の駅は「〇〇鉄道 〇〇駅」という看板が掲げられていますが、引っ込み思案の当駅は階段の脇に小さく「東一身田駅」と書いてあるだけという。。。

 高架駅なので地上から乗り場まではもちろん階段のみ。エスカレータのようなバリアフリー設備は一切ありません。しかもその階段は意外と長く、運動不足を自認している私にはちょっとしんどい(苦笑)。

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 河原田に向かって左側は宅地が広がっていますが、右側は見事な田んぼ地帯。伊勢鉄道は高架下を有効活用すべく、当駅近隣の高架下を一般向けの月極め有料駐車場として貸し出ししています。

 当駅からJR紀勢線一身田駅へは徒歩約20分弱、近鉄名古屋線高田も富山駅へは徒歩およそ7分でアクセスが出来ます。

 駅の外 
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 県庁所在地最寄り駅の津駅まで1駅という利便性から、意外と発展していて、戸建て住宅の他にアパートなども見受けられます。

 駅構内 
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 伊勢線全線開業時からの駅で、その当時から複線を前提とした設備になっているはずの当駅ですが、上り線予定地の線路区画はあるものの、駅ホームの設備をどこへ造るのかという疑問が沸く構造になっています。まさか複線化後もホームはこのまま1面1線で、四日市方面列車が当駅に停車するときだけ現在のホームへ転線させて対処を考えているのだろうかと。。。いずれにせよ、当駅の上り線ホームの設置はこの路線の完全複線化を考える上でのネックとなるんでしょうな。

 のりば 
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 構内は単線上の1面1線。旧国鉄時代に設置されているので、転換後開業の伊勢上野駅や徳田駅とは異なり比較的長いホームとなっています。

隣の駅@伊勢線
上り:河芸駅(10)■2.9km
下り:津駅(12)■3.0km

※訪問日:2015年1月11日