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西日本旅客鉄道株式会社 福知山支社
東舞鶴駅京都府舞鶴市浜町5番3号
綾部駅管理の直営駅
★ICOCAの駅

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 JR舞鶴線とJR小浜線、2つの路線の終着駅となっている駅です。JR西日本的に舞鶴線は福知山支社管轄、小浜線は金沢支社の管轄となっていて同じ会社の路線ではあるものの系統が分離されています。

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 駅前には「ようこそ舞鶴へ」と題した周辺略図が掲げられています。西舞鶴は内陸の城下町的な街ですが、東舞鶴は港町的な雰囲気があります。よく見ると航路の線の先には「小樽」の文字があります。舞鶴港と小樽港の間には新日本海フェリーがほぼ毎日運航しています。舞鶴港を23時台に出航し、翌日の夜に小樽港に到着するスケジュールとなっているようです。

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 当駅は隣の西舞鶴駅と違い係員が対面接客をしながら乗車券類の班買いができるみどりの窓口がありますが、公式サイトで窓口営業時間としている9時から18時の間の訪問で対面販売じゃないと購入出来ないきっぷ(懐鉄入場券)をと思ってたら、窓口係員は隣の「みどりの券売機プラス」の操作説明に余念がない様子で対面窓口を閉鎖しています。
 ぼーっと窓口の前で待っていても仕方がないのでみどりの券売機の行列に並び、自分の順番になったところで「ナツテツが欲しいんですけど・・・」と話すと「あ、それはこちらへ」ということで窓口へ誘導されました。みどりの券売機プラスの操作説明をする係員を出してしまうとみどりの窓口を閉鎖せざるを得なくなってしまうというJR側の事情があるようです。本来は利用者自身が操作して説明をする人員を節約させることが目的で導入されたであろうみどりの券売機プラス(アシストリモートマルス)なのでしょうけど、利用者がこれに慣れるまでは仕方ないのかな。。。

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 当駅もICOCAに対応した簡易改札機が設置されていますが、舞鶴線では当駅・西舞鶴駅・綾部駅でのみ使うことができ、これら以外の各駅や小浜線方向への利用時はICOCAは使うことが出来ません。例えば小浜線の敦賀駅は北陸線利用時に限りICOCAが使えますが、小浜線でのICOCA利用が出来ないとアナウンスされています。といっても当駅でICカード乗車して敦賀駅で降車した場合は京都駅から湖西線を経由した運賃(3,410円)がICカードから差し引かれるようです(小浜線経由だと1,690円)。

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 路線図を見ると敦賀から綾部までがJR線ですが、JR的には小浜線と舞鶴線の終着駅ということになっていて、小浜線の一部が西舞鶴行になっていることを除き両線の列車は当駅まで(から)となっています。

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 東舞鶴エリアは旧海軍の軍港があった歴史があるなど、観光地として栄えています。駅に観光案内所がありますが、自らを「さわやか」と称しているのが面白いところです。

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 改札内の様子です。高架駅となっています。

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 構内は単線上の1面2線です。小浜線・舞鶴線の終着駅ですが、ホームの使用に法則はありません。1番のりばが1線スルー配線になっていて本線、2番のりばが副本線となっているようです。

隣の駅@舞鶴線
上り:西舞鶴駅■6.9km
下り:(終着駅)■全長24.6km

隣の駅@小浜線
上り:松尾寺駅■6.1km
下り:(終着駅)■全長84.3km

※訪問日:2022年4月9日
 西日本懐鉄入場券(あさしお)購入日:2022年4月9日(No.0915Ⓐ)