higashinagahara
東日本旅客鉄道株式会社 仙台支社
東長原駅■福島県会津若松市河東町熊野堂字一本木3213番地
会津若松駅管理の無人駅

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 当駅は隣にある昭和電工東長原事業所の従業員さんが乗り降りするのに便利だということで、同社の全額出資により1940(昭和15)年に開業しました。以前は管理駅から係員がやってきて出札・改札業務を行っていましたが、現在は駅舎が改築され係員が詰める場所が省略され建築されたことから無人化されています。

 待合室が立派になった改築後の駅舎ですが、改築前の様子を僅かに現在へ伝えてくれる施設がまだ残っていました。それがこれ↓
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 トイレです。これ、恐らく開業時から使ってるものと思われます。そのトイレと駅舎とホームの位置関係はこんな感じ↓
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 構内は2面2線で、ホームの配置は山手線渋谷駅のような感じです。↓の画像でいうところの左側のスペースが昭和電工への引き込み線跡です。
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 昭和電工へは当駅の側線から直接入れないそうで、この側線からスイッチバックして入っていくような配線になっていたらしいです。その遺構が訪問日時点でまだ残ってました。それがこれ↓
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 構内側線からこの築堤を通り昭和電工に入って行ったのでしょう。

 駅の周囲は昭和電工さん以外にも宅地が広がっていて、会津若松市のベッドタウンとなっているようです。
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隣の駅@磐越西線
上り:磐梯町駅■6.0km
下り:広田駅■2.8km

※訪問日:2008年1月15日