
東日本旅客鉄道株式会社 八王子支社→八王子事業本部
日野駅JC20東京都日野市大坂上一丁目9番6号
豊田統括センター管理の直営駅
🆋Suica(首都圏エリア)の駅
2024(令和6)年4月訪問時の様子です

民家のような素朴な風情の駅舎がある駅です。この付近のJR中央線は高架構造になっていて、駅設備を高架下にもうけることもできたでしょうけど、当駅の改札口機能は画像のように別建物の内部に収容しています。

昭和12(1937)年2月に竣工したことを示す建物財産標が外壁に貼付されています。昭和12年まで300メートルほど名古屋寄りにあったものが複線化で現在地に移転し建設した建物なんだそうです。

当駅にはバスターミナルがありますが、駅前にはなく、西側にあります。そのバスターミナルには。。。

例によって全裸の像があります。

「グリーン グリーン ハーモニー」と称されているこの像は1983年に建立された三木俊治さんの作品で、中央には平和のシンボルとして鳩がいます。まさか「鳩=ハート」というダジャレ要素も含まれているのでしょうか。。。

駅構内には当駅の開業当時の写真が掲揚されていますが、この時からそのまんまの状態なのが驚きます。

令和6年の駅前の様子です。↑開業時の白黒写真で駅係員が整列している付近は歩道になっています。

駅舎内の改札の様子です。構造上の問題から天井が低い印象です。

なにぶん古い建物だからなのか、配管などの処理が難しいようですね。

JR東日本が設定しているオフピーク定期券の設定除外時間は6時40分から8時10分までとなっています。

運賃表です。新宿駅までは500円、東京都区内の境界駅である西荻窪駅までは410円となっています。
ところで当駅は立地的に東海道新幹線の利用にかなり迷います。品川駅と新横浜駅乗り換え1度を含んでいずれも約1時間弱で736円(新横浜の場合、横浜市内境界駅の長津田駅までは571円)、東京駅までも736円ですが、中央線快速電車で直通でいくことができます。首都圏3駅どこも同じ運賃ですが、新横浜駅からの利用であれば区間によっては東海道新幹線の特急料金が割安になるメリットがあります。なお、JR東日本の新幹線を利用する場合、夕方時間帯は当駅から大宮駅まで直通する「むさしの号」が設定されています(土休日は7時台と9時台にもあります)。

そんな当駅はかつてみどりの窓口(出札窓口)が稼働していましたが、令和元(2019)年5月に営業を終了し、跡地は御覧のようにパンフレット置き場になっています。代替に指定席券売機が稼働しています。

時刻表です。平日7時台の上り列車の設定が大変なことになっています。その列車が東京駅から折り返して返ってくるため9時台の下り列車の設定もとても多くなっています。

改札口から中2階へ上がったところにこのような通路が設けられています。ここは高架下でもなければ駅舎建物内部でもありません。上空地図から見ると以前線路が敷設されていた場所が高架化で空き地になり、空いた場所に設けた通路のようです。

のりば案内の脇には普通列車の停車位置(6両編成)という看板が出ています。これは当駅19時台に1本設定されている甲府行普通列車のことを示しているようです。


構内は複線上の1面2線です。

一部カーブしている部分があります。

当駅の豊田方は複雑な配線になっています。ここの使用用途って。。。

なお、ホームから駅舎を見るとこんな感じです。
↑当駅が登場する動画です。
<当駅→豊田駅間の踏切施設>隣の駅@JC中央線
・(40k450m)当駅40.8km
・(42k273m)堀之内踏切
・(42k601m)黒川踏切
・(43k050m)豊田駅43.1km
※太字のリンク先は踏切施設調査の姉妹サイトへ飛びます
東行方面:立川駅JC171.7km
西行方面:豊田駅JC193.0km
※訪問日:2024年4月12日