
東京地下鉄株式会社 飯田橋駅務管区飯田橋地域
市ケ谷駅Y-14東京都新宿区市谷田町一丁目先
🆋PASMOの駅

都道302号(新宿両国線)と新宿区道220号(日本テレビ通り)が交わる「市ケ谷駅交差点」に面して設置されている3番出入口です。一般的な地下鉄の出入口とは異なる独特なデザインとなっています。この出入口からもJR線市ケ谷駅改札口へ行くことができるため、信号待ちを嫌う人は活用してみてください。

一部に営団地下鉄仕様の看板が残っています。

階段途中には南北線・東西線・有楽町線・都営新宿線をイメージしたオブジェがあります。

東京メトロ的には改札口は3か所あります。JR市ケ谷駅に程近い改札口は↑の九段方面改札です。

当駅発の運賃表です。都心部に位置している当駅は東京メトロが設定している最遠運賃である330円区間の設定は無く、妙典・原木中山・西船橋までの300円が最も高い運賃となっています。

JR東日本が発売している「オフピーク定期券」のピーク時間帯を告知するポスターです。当駅では平日の7:40から9:10が該当し、この時間にJR東日本のオフピーク定期券で当駅の自動改札機を通過すると定期券機能ではなくチャージ残高での利用となります。

改札前の円柱に設置された駅名看板です。

東京メトロ九段方面改札のすぐ近くには都営地下鉄の市ケ谷駅市ケ谷橋方面改札があります。
ところで当駅にはこんな設備があります。

南北線と有楽町線の線路を結ぶ連絡線です。この線路を用いて新木場にある車両工場へ車両の行き来ができます。

同様の設備は有楽町線と千代田線にもあります(霞が関駅)。

2007年撮影の駅名標です。この時から駅番号の付与があったんですな。

当駅には日本でここだけとなる3社局によるのりかえ専用改札口があります。

JR⇔東京メトロ間の乗り換え改札はJRが管理をしています。

都営地下鉄⇔JR・東京メトロ間の乗り換え改札口は東京都交通局が管理をしています。


有楽町線的当駅は複線上の1面2線です。画像は2007年撮影でホームドアは設置されていませんが、当駅のホームドアは2011年10月に稼働を開始しています。

南北線と有楽町線の線路を結ぶ連絡線です。この線路を用いて新木場にある車両工場へ車両の行き来ができます。

同様の設備は有楽町線と千代田線にもあります(霞が関駅)。

2007年撮影の駅名標です。この時から駅番号の付与があったんですな。

当駅には日本でここだけとなる3社局によるのりかえ専用改札口があります。

JR⇔東京メトロ間の乗り換え改札はJRが管理をしています。

都営地下鉄⇔JR・東京メトロ間の乗り換え改札口は東京都交通局が管理をしています。


有楽町線的当駅は複線上の1面2線です。画像は2007年撮影でホームドアは設置されていませんが、当駅のホームドアは2011年10月に稼働を開始しています。
隣の駅@Y有楽町線
B線:飯田橋駅Y-131.1km
A線:麹町駅Y-150.9km
※訪問日:2007年9月25日,2021年10月23日
※JR線の市ケ谷駅はこちら↓