ikejiriohashi
東急電鉄株式会社 三軒茶屋管内
池尻大橋駅DT02東京都世田谷区池尻三丁目2番
三軒茶屋駅管理の有人駅
★PASMOの駅

ikejiriohashi_north_exit
 国道246号線沿いにある起点の次の駅。ビルが林立する真っ只中に駅があるものの、地下駅なので存在感は薄い印象。この看板は東急電鉄が設置したものではなく、ビル所有者が設けたもののように推測します。↑は2017年11月に、↓は2001年に撮影に撮影したものです。
ikejiriohashi_west_exit2

ikejiriohashi_busstop
 北口階段の目の前にはJRバス関東が設置した降車専用のバス停があります。

ikejiriohashi_busstop_JR
 JR系列の東名高速バスと小田急箱根高速バスで池尻ランプから山手通りを経由して新宿へ向かうバスは池尻大橋バス停での降車が可能で、渋滞を避けたい人や渋谷や田園都市線各駅へ向かい対人に重宝がられています。

ikejiriohashi_bus
 2001年に撮影した時は小田急高速バス専用の降車専用バス停が設けられていました。

ikejiriohashi_north_exit
 こちらは地下鉄スタイルの階段出入り口である北口です。

ikejiriohashi_kaisatsu
 片側2斜線ずつの国道246号線の地下に設けられている改札口は1箇所で、意外と手狭。朝のラッシュ時間帯はオフィス街と住宅街を持つ当駅の利便性の高さからとても混雑を極めます。

ikejiriohashi_kippu
 改札の脇の券売機は昨今のICカード普及からそれほど多くありません。

ikejiriohashi_fare
 券売機頭上の運賃表です。以前は東横線渋谷駅が地上で田園都市線からの乗換は面倒を極めましたが(中目黒ぐらいなら当駅から歩いた方が早かったり)、現在は地下化のお陰でとても便利になり、横浜へのアクセスが向上しました。

ikejiriohashi_konai
 のりばは地下2階。地下鉄の中では比較的浅い位置にあるため階段でも楽にのりばと地上を行き来できますが、なんせ手狭でラッシュ時間帯は阿鼻叫喚の混雑振り。列車が次々やってくるものの、その殆どが当駅よりも手前以前から満員でやってくるため、当駅から渋谷駅までの短時間乗車なのに渋谷駅に到着するときには物凄い運動をしたかのような錯覚を覚えるほど。。。だからなのか混雑を均等にさせる目的で朝ラッシュ時間帯の急行を準急化させ、同時間帯の列車を全て当駅を含む地下区間に停車させることをしていて、一定の成果が現れているとの話しです。

ikejiriohashi_sekkin
 それでもこんな装置を付けて列車の運転間隔を刻々と知らせているくらいなので、通勤のイライラを少しでも和らげようと必死なんですな。

ikejiriohashi_corer
 当駅のイメージカラーは、オレンジ色に見えますが、これは東急電鉄曰く「柿色」とのこと。

ikejiriohashi_home
 言われて見れば柿ピーの色に似ています。なぜ当駅のイメージカラーが柿色なのかは不明なのが残念なところ。

ikejiriohashi_home2_forTobudobutsukoen
 構内は地下複線上の2面2線。急行電車以外の全ての列車が停車します。
ikejiriohashi_home2_forSuitengumae8612
 ところで当駅の駅名は世田谷区の池尻と目黒区の大橋を結合させたもので、「池尻大橋」という地名も橋もありません。

 駅名標の歴史 
ikejiriohashi
 2003年に撮影した駅名標のデザインは黒地に白文字のシンプルなもので、隣駅表示にはローマ字表記がありませんがこれはスペースの問題のようです。

ikejiriohashi
 2004年に撮影したものはコーポレートカラーの赤い線が引かれたデザイン。隣駅表記が漢字になり、ローマ字が併記されています。また当駅名の漢字をラインの下へ配置したことにより平仮名表記が大きくなって見やすくなりました。

ikejiriohashi
 2017年現在のデザインはこちら。東急ならではの黒地ベースは変わりませんが、ラインカラーが田園都市線を表す緑色になり、駅名の表示は上部に大きく漢字表記が、平仮名は下部に移されていて、ローマ字の他に中国語と韓国語も併記されています。また当駅と進行方向側の隣駅に駅番号が付記されています。

 駅名標の下には広告スペースが設けられ、当駅の他に大岡山駅、藤が丘駅などにも設置されていて、さらに列車内の自動放送でもアナウンスがされています。

隣の駅@DT田園都市線
上り:渋谷駅DT01■1.9km
下り:三軒茶屋駅DT03■1.4km

※訪問日:2017年11月5日ほか