inari
西日本旅客鉄道株式会社 近畿統括本部京都支社
稲荷駅D03京都府京都市伏見区深草稲荷御前町
宇治駅管理の業務委託駅(委託先:株式会社JR西日本交通サービス)
★ICOCAの駅・都市内の駅

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 寺社風のコンクリート造り駅舎が印象的な駅です。もともとは大正10(1921)年まで当駅から京都駅までが東海道線の一部として機能していたようです。東海道線が現在のルートになるまでは大津駅付近から大谷付近を通り当駅を経て京都に至るルート上にあったそうです。。

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 そんな歴史がある駅舎は建物財産票によれば昭和10(1935)年に改築された建物のようです。

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 駅前には伏見稲荷神社の参道が広がっています。
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 駅前の道路はそれほど広くありません。
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 駅舎の隣には国鉄最古のランプ小屋が残っています(この建物が現役で何かに使われているかは不明です)。
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 東海道線のルート変更についてはこちらの案内板に掲載されています↑

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 鉄道唱歌の45番に謳われている伏見は当駅のことです。

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 道幅が狭い駅前同様、駅舎の中もそれほど広くありません。手狭なところに自動改札機が並んでいます。

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 改札係員さんの居ない時間帯はこのような看板が出ていることがあり、閉じられている自動改札機の開閉は遠隔カメラに向けて乗車券類を示して改札機を開けてもらうことになります。

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 改札機の横には伏見観光に続いて宇治観光を促すディスプレイがあります。当駅のイメージカラーで装飾されたディスプレイに宇治のイメージカラー、しかも目の前の2番のりばは宇治へ直行できるとなるととても理にかなった案内かなと。

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 当駅からの運賃表です。京都駅までは150円、宇治駅までは240円となっています。

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 改札を抜けるとすぐに駅の外になります。

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 改札内の駅舎の外はこんな感じ。赤い柱が参拝気分を盛り上げます。

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 駅舎の脇には臨時出入口とみられる空間があります。

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 改札内自動精算機に貼ってあるICOCAイメージキャラクター・・・白黒で妙にリアル。

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 構内は複線上の2面2線。2番のりば(宇治・木津方面)側が駅舎に接しています。普通列車のみが停車する駅ですが、参拝や紅葉シーズンにはみやこ路快速が臨時停車することがあるようです。
<当駅→東福寺駅間の踏切施設>
・(31k970m)当駅
・(未確認)祓川踏切
・(32k330m)横繩踏切
・(32k665m)本町廿丁目踏切
・(32l932m)本町十九丁目踏切
・(33k511m)二の橋踏切
・(33k580m)東福寺駅
※太字のリンク先は踏切施設調査の姉妹サイトへ飛びます
隣の駅@奈良線
上り:JR藤森駅D03■1.8km
下り:東福寺駅D01■1.1km

※訪問日:2021年12月24日