
東日本旅客鉄道株式会社 秋田支社→青森事業本部
石川駅■青森県弘前市大字石川字野崎25番2号
弘前駅管理の無人駅
青森県で「石川」を名乗る駅です。石川県は北陸地方にあり、当駅と区別するために旧国名を冠した石川駅が福島県の水郡線にあり、更に以前は石川を名乗っていた東急の駅もあります。
令和7(2025)年2月訪問時の様子です

3番線側の駅名標です。風雪起因なのか、1番線設置のものと比較するとだいぶくたびれた様相です。路線色が1番線のオレンジ色と異なり鶯色が配色されています。

上空から見ると「L」字となっている印象的な建物の駅です。赤い飲料自販機が置かれた側の建物の一部は事業スペースとなってるようで、訪問時は作業音が響いていました。

3番線に到着した上り・大館行普通列車です。2番線は上下共用の待避線のようですが、訪問時は除雪されておらず事実上使用停止状態でした(廃止したわけではなく、降雪期以外は臨時で使われることがあるようです)。
↑当駅が登場する動画です。
令和6(2024)年2月訪問時の様子です

L字型に二つの建物が組み合わさっている形状の無人駅です。近隣の学校への通学利用が多いからなのか、待合室が広く採られています。↑の右側の建物、以前は貨車(ワム車)の廃車体を流用したものでしたが、平成18(2006)年に改築されています。

それを示す建物財産標です。この時、貨車廃車体は撤去されていますが、建物正面の風除け壁はそのまま流用されています。

駅の外の様子です。周囲には住宅が点在していますが、商店はあまり見られず、近隣のコンビニは徒歩10分でファミリーマート弘前石川店があります(県道260号沿い、石川西口バス停前)。

建物内部は椅子が並んでいて清潔な印象です。交通系ICカードは当駅では利用できません。

時刻表です。1時間に1本とまでは言えないまでも意外と多い印象です。近隣にある弘南大鰐線で中央弘前駅までは毎時1本、更に近隣コンビニの前にある石川西口バス停からは弘前バスターミナル行きバスが毎時28分に出ていて、意外と便利な立地と言えます。
※運賃:JRは弘前駅まで200円、大鰐線は中央弘前駅まで390円、バスは弘前バスターミナルまで420円

運賃表です。弘前駅・撫牛子駅までは200円、新青森駅・五所川原駅・大館駅までは680円、青森駅までは770円となっています。

待合室を出ると上り(大館・秋田方面)は跨線橋の横断、下り(弘前方面)はスロープを進みます。

上り列車は訪問時点ダイヤでは13時台の秋田行以外3番線をメインに使われるようです。

構内は複線上の2面3線です。
<当駅→弘前駅間の踏切施設>隣の駅@奥羽線
・(441k240m)当駅440.7km
・(442k313m)大沢踏切
・(443k139m)堀越踏切
・(443k875m)千年踏切
・(444k595m)門外踏切
・(444k870m)清水森踏切
・(445k303m)万助踏切
・(445k618m)清水踏切
・(446k812m)弘南踏切
・(447k680m)弘前駅447.1km
※太字のリンク先は踏切施設調査の姉妹サイトへ飛びます
上り:大鰐温泉駅■5.4km
下り:弘前駅■6.4km
※訪問日:2024年2月8日,2025年2月26日
※近隣の義塾高校前駅@弘南鉄道大鰐線はこちら↓