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えちごトキめき鉄道株式会社
上越妙高駅■新潟県上越市大和五丁目192番地18号
直営駅
※2015年3月14日よりえちごトキめき鉄道へ経営移管されました。
(旧:東日本旅客鉄道株式会社新潟支社管理の業務委託駅)

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 北陸新幹線開業に先立ち、2014年10月19日に移転した駅です。2015年3月14日以降は「上越妙高」を名乗りますが、その前日までは「脇野田」のまま営業をしていました。といっても新駅舎の外壁には大きく「上越妙高駅」と書かれていて、脇野田駅を自己主張する文字は一見すると見当たりませんでした。

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 新幹線開業以前の新駅舎は「仮要素」が満載で、↑の南口は正面が封鎖され、直江津方向の通路のみが通行可能になっています。

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 在来線(将来のトキてつ)の改札口は新幹線とは独立していて、中間改札口もありません。昔ながらの木のイメージで、改札ラッチも木製となっています。

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 訪問時はJR脇野田駅として営業しているため、乗り場案内はJR様式となっていますが、これはシールとなっていて、剝がせばトキてつ仕様の案内が出てきます。奥には空調完備の待合室が設置されています。

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 JRの運賃表もまもなく過去のものとなります。

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 ホーム上の案内標識もJR仕様はシール対応となっています。

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 構内は単線上の1面2線。1線スルー式配線なので、原則列車は1番線に発着し、2番線は列車行き違いがあるときのみ停車します。

※旧駅舎時代・2013年3月の様子です。
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 2013年2月現在、北陸新幹線が絶賛建設中時代の様子です。この旧駅舎は新潟県上越市大和二丁目1番1号にありました。

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 ↑の駅舎画像のすぐ後ろにそびえる高架線に駅が設置され、2014年10月19日に当駅は新幹線の交点付近へしました。この駅舎は移転直後の11月5日に撤去に着手、あっという間に撤去され、この記事を編集している時点(2015年1月3日)には更地になっていました。

 当時の駅舎の片隅にはこんなものが。
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 新幹線の起工を祝しての記念植樹碑なのかな?!積雪の影響でこの柱の根元までは確認ができなかったのでよくわかりませんが…。

 駅舎の中にはこんなものまで。
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 起工式で使用した品物が展示されていました。さすが新幹線停車駅の予定地は違います。

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 新幹線が来るからと言って当駅が大きかったのかと言われるとそれほどでもなく、1921(大正10)年の開業時から頑張る木造駅舎がひっそりと営業していました。とても新幹線が来るような雰囲気は感じられませんが…ではなぜ当駅が新幹線接続駅へ変貌しようとしているのか…それはとにもかくにも当駅の立地が新幹線の線路に近いからで、世間的には高田駅付近にしたかったのでしょうけど、、、脇野田駅の周囲はこんな感じでした。
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 いたって普通な駅前の風景です。決して新横浜や三島のような雰囲気はありませんが、新幹線が開業して区画整理でも始まれば変わってくる?!といっても新幹線駅前区画でさえパッとしない中、ここはどうなるんでしょうかねぇ。

 ちなみに…
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 当時の駅舎がある場所の海抜は18.9メートルでした。

 当駅は1面2線のハズでしたが…
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 駅舎寄りの1番線は冬季でも除雪されずに、使用されていませんでした(2012-2013シーズンの話です)。恐らくダイヤを調整して当駅での行き違いをしないで済むようにしたのでしょう。

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 ということで1面2線ですが、訪問答辞は実質的には2番線のみを利用した1面1線ということでした。
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 駅舎にも列車を待つことができる椅子があるスペースがありますが、ホーム上にも待合室の設置があります。しかしこの待合室には空調がありません。駅舎内なら空調がありますので、列車待ちは駅舎でをお勧めします。

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 脇野田駅ホームと新幹線の上越妙高駅の位置関係はこんな感じでした。

隣の駅@妙高はねうまライン(旧信越線)
上り:北新井駅■3.4km
下り:南高田駅■1.7km

※訪問日…2013年2月9日,2015年1月1日