
東日本旅客鉄道株式会社 水戸支社→浜通り事業本部
Jヴィレッジ駅■福島県双葉郡楢葉町大字山田岡字下岩沢1番地2号
いわき駅管理の無人駅
🆋Suica(首都圏エリア)の駅

サッカー競技のナショナルトレーニングセンター「J-Village」の最寄り駅として開設された駅です。
開設した2019年4月時点では臨時駅でしたが、2020年3月からは常設駅となっています。駅舎と言えるようなたいそうな建物はなく、丸みを帯びたテフロン加工の屋根がICカード簡易改札機の上にあるだけの簡素なつくりになっています。

駅の周りはご覧の通りで商店は見当たらず、少数の家が点在している程度です。当駅は「JR東日本では唯一のローマ字が駅名に用いられた駅」で、「国内唯一のヴが駅名に用いられた駅」です。

当駅の出入り口付近からは広野火力発電所の煙突が見えます。

ICカード簡易改札機の他に多客期対応のために窓口が設けられていて、混雑時は管理駅から係員が派遣されてくるようです。

当駅には自動券売機は設置されていませんが、運賃精算の際に参照できる運賃表が掲示されています。

ホームからのりばまでの高低差は20メートル程度あり、階段の他にエレベータが完備されています。見た感じ、スキーのジャンプ台のような風景。。。。

乗り場の空きスペースには日本代表がFIFAワールドカップで万一優勝した場合に備え、優勝トロフィーのレプリカを展示できるよう台座が用意されています。

訪問時は常磐線の不通区間が復旧したタイミングであったため、このような横断幕が掲出されていました。


構内は複線上の1面2線。臨時停車を除き普通列車のみが停車します。

1番線と2番線の間はこの先のトンネルの配置の都合でこのようにV時に空間が開いています。
<当駅→木戸駅間の踏切施設>隣の駅@常磐線
・(未確認)当駅235.9km
・(未確認)木戸陸前新浜街道踏切
・(227k840m)木戸駅237.8km
※太字のリンク先は踏切施設調査の姉妹サイトへ飛びます
上り:広野駅■3.5km
下り:木戸駅■1.9km
※訪問日:2020年3月22日