kamakura
東日本旅客鉄道株式会社 横浜支社
鎌倉駅JO07JS07神奈川県鎌倉市小町一丁目1番1号
駅長所在の直営駅
★Suica(首都圏エリア)の駅

 2021年4月訪問時の様子です 
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 神奈川県内有数の観光地の玄関口的な駅ですが、鎌倉市は住宅街でもあるため、通勤・通学客で賑わう駅でもあります。画像は江ノ電乗り場を併設している西口駅舎の様子です。小さなロータリーには高級自動車が送迎の為停車していて、鎌倉=高級住宅地というイメージを醸し出しています。

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 運賃表です。

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 JR的には西口はサブ的な存在なのか、後述の東口(八幡宮側)の駅舎に比べ小ぢんまりとした印象。改札口は有人1、自動3の通路しかありませんが、こちら西口の主役は。。。
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 なんといっても江ノ島電鉄線への乗換改札です。西口の改札よりも多い自動改札機の数がそれを物語っています。この連絡改札口、いわゆる常連さん向けのようで、あらかじめ連絡きっぷか交通系ICカードを所持している人が通る前提で、JRも江ノ電も改札内にきっぷ売り場(券売機)はありません。

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 江ノ電側の改札内に設置されている乗換改札の案内看板です。乗り換え先のJRのきっぷを所持していない人は西口改札を出て改札外できっぷを購入せいと案内されていますが、その右側に面白い記述があります。
 江ノ島電鉄で東口(鶴岡八幡宮方面)を利用したい場合、JRの敷地を通り抜けることでショートカットできるメリットが享受できるこの改札内通り抜けサービス、東京メトロと都営地下鉄の駅ではチラホラ見受けられますがJR関連ではあまり見かけません。

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 JR線のホームです。島式1面のホームですが、それを抱き込むように上下線に側線があり、日中時間帯に訪問したときは両側に感染症拡大で需要を失って置き場に困っていた成田エクスプレス向け車両が留置されていました。

 当駅のホーム売店はJR東日本系列のキオスクを運営している企業ではなく、地元の加藤売店さんが運営をしておられます。諸説あるようですが、当駅が開業するにあたり用地を提供したのがこの売店にある加藤さんだったというのが事情のようで、その時の条件が駅の売店業務を一手に引き受けるということだったようです。

 以前の様子 
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 駅番号が付与される以前の駅名標です(2005年1月撮影)。

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 2006年当時の様子です。こちらは鶴岡八幡宮に近い東口駅舎です。こちらは京急系列のバスが発着する賑やかな雰囲気が漂っています。

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 東口には男性の全裸象がありました。

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 こちらは2005年当時の西口。相変わらず自動車が目立っています。

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 その西口の隣にそびえるのは江ノ島電鉄の駅舎です。

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 西口には江ノ電~JRの乗換改札が設置されています。

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 構内は複線上の1面2線ですが、上下線の脇にはそれぞれ側線が設けられていて、大船か逗子まで回送して営業運転に供される車両が留置されることが多いです。

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 ↑江ノ電の駅舎の裏側が見えます。

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 ところで当駅の構内売店は地元の加藤売店さんによる営業です。ホーム上には一般的な売店の他にお弁当屋さんなど個性豊かな展開があり、見ていても面白いです。
<当駅→逗子駅間の踏切施設>
・(4k400m)当駅
・(4k890m)大町踏切
・(5k022m)市場踏切
・(5k266m)三浦道踏切
・(未確認)材木座踏切
・(5k771m)名越踏切
・(6k031m)名越坂
踏切
・(6k872m)久木踏切
・(未確認)堤場踏切
・(7k627m)新宿踏切
・(7k967m)池田踏切
・(8k400m)逗子駅
※太字のリンク先は踏切施設調査の姉妹サイトへ飛びます
隣の駅@JOJS横須賀線
上り:北鎌倉駅JO08JS08■3.9km
下り:逗子駅JO06JS06■2.2km

※訪問日:2005年1月25日,2006年4月7日,2021年4月29日