kamishirataki
北海道旅客鉄道株式会社 旭川支社
上白滝駅(A44)■北海道紋別郡遠軽町上白滝
遠軽駅管理の無人駅
※2016年3月25日をもって営業終了、廃止となりました。 

kamishirataki_ekisya2
 日本でここだけ!定期列車の停車設定がある駅で上下1本ずつ(計2本)しか停車列車の設定がない駅でした。また、隣の駅(上川駅)までの所要時間が最も長い駅間(34キロ・1時間強)の片側の駅でもありました。

kamishirataki_kanban
 2004年の訪問時に線路側の外に掲げられていた看板ですが、なぜ「かみ」だけ貼紙対応なのか…。

kamisirataki_kanban
 この看板は2001年に列車内から確認したときは違うものが掲げられていたのを確認しています。何者によって盗難されたのか、それとも風雪に耐えかねて破損したのか。。。

kamishirataki_waiting
 駅舎内は元々が有人駅であった名残りで比較的広い待合いスペースと窓口跡があります。1983年に無人化されているので、そういう意味では比較的最近までは駅係員が居たんですね。

kamishirataki_konai
 朝7時04分に上川始発の網走行4621Dが到着し今日の下り列車は営業終了。上り列車は17時08分に遠軽始発の旭川行1本のみ。よって当駅に白滝以北からやってくると、列車では日帰りが不可能だったという。。。

 下り網走行き4621Dは上川を朝6時16分に出ますが、早朝なのでこの列車に接続する旭川方面からの列車はありません。4621Dに乗って当駅を訪れる利用者は上川駅周辺に居住または宿泊した人以外には皆無に等しいかもしれません。
kamishirataki_zikoku
 日常的な利用があるとすれば、当駅から乗車し白滝以北へお出掛けするケースが考えられます。が、この場合でも上白滝エリアへ戻るためには白滝17:20発の4626Dが唯一の当駅停車列車なので上手に時間調整をしなければなりませんでした。

 駅前は商店や住宅、さらには田畑があり小さいながらも集落を形成しています。白滝駅方向へ歩けば温泉観光ホテルもあったりします。
kamishirataki_home_forAbashiri
 構内は単線上の1面1線。元々は行き違いができるような配線だったようですが、現在は撤去され棒線化されていました。
<当駅~白滝駅間の踏切施設>
・(未確認)(詳細不明・勝手?)踏切
・(未確認)(詳細不明)踏切
・(未確認)(詳細不明)踏切
・(81k605m)西区道路踏切
※太字のリンク先は踏切施設調査の姉妹サイトへ飛びます
隣の駅@石北線
上り:奥白滝■5.0km上越■14.0km中越■7.7km天幕駅(廃止)■28.4km上川駅(A43)■34.6km
下り:白滝駅(A45)■3.3km

※訪問日:2004年9月20日