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九州旅客鉄道株式会社 鉄道事業本部
香椎駅(JA04,JD06)■福岡県福岡市東区香椎駅前一丁目11番1号
駅長所在の直営駅
★SUGOCA(福岡・佐賀・大分・熊本エリア)の駅・岡市内の駅

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 駅ビルを擁する利用者が多い駅です。この↑画像を見ると、日本語の「香椎駅」の文字は駅舎の外壁色と同化してしまい見え辛く、逆にローマ字の「KASHII」の文字は黒文字で見えやすいというJR九州ではよくある傾向が当駅でも見られます。「KASHII」の文字の下のレンガ色はひょっとして近隣の名所・香椎宮の鳥居を模したつもりなのかも知れませんが、実際の香椎宮の鳥居はコンクリート造りで、むしろ駅ビルの外壁色の方が似ている気がします(鳥居モチーフ論は推測ですので)。改札口はこのビルの1階の他に駅ビル内2階にも「フレスタ口」があります。

 当駅は駅長所在の直営駅で、正面口とフレスタ口はJR九州の直営社員が管理していますが、もう一つの出入り口は関連会社のJR九州サービスサポートが改札業務を受託しています。
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 もう一つの改札口は「九州高校口」、通称「九高口」。1991年にオープンした九高口は2004年撮影時は看板に平日のみ営業で、平日でも19時には閉鎖されてしまう旨が書かれていますが、2014年2月からは元日以外年中無休・7時から20時半までの営業となり、九州高校の他にこちら側を持寄りとしている香椎工業高校にもメリットがある模様です。この改札口は学生専用ではないので、こちら側にも広がる住宅街の人たちにとっても利便性が向上したと言えます。

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 扉が省略された簡易型の自動改札機が並ぶ九高口改札。食券の券売機っぽい自動券売機が設置されています。
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 こんな案内が出るほど、こちら側から正面口への行き来は不便この上ないそうです。

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 2004年当時の案内です。手作り感が満載です。

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 九高口を遠目から見た様子です。実際の改札口からしばらくは線路に並行した歩道を歩くことになります。

 今ではすっかり年中無休となった九高口ですが、日曜日に休業していたころに訪問した様子はこちら。
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 見事にシャッターが閉まっています。

 当駅は鹿児島線を跨ぐように香椎線が通っています。香椎線のための立体交差は設けられておらず、鹿児島線・香椎線のいずれかが遅延し出すと影響が出てしまいます。

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 香椎線的には3番線から5番線までが使われています。2014年現在、以前まで設定があった西戸崎方面からの博多行列車は無くなっています。

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 香椎線は全列車が全線通し運転をしているわけではなく、当駅で系統分離されている列車もあります。

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 鹿児島線的当駅は複線上の2面2線となっています。特急列車もほぼ停車する拠点駅です。
<当駅→千早駅間の踏切施設>
・(未確認)当駅
・(71k213m)勅使社道踏切
・(未確認)水谷踏切
・(未確認)千早駅
※太字のリンク先は踏切施設調査の姉妹サイトへ飛びます
隣の駅@JA鹿児島線
上り:九産大前駅(JA05)■1.7km
下り:千早駅(JA03)■1.2km
<当駅→香椎神宮駅間の踏切施設>
・(12k480m)当駅
・(13k323m)石川踏切
・(13k707m)宮前踏切
・(未確認)香椎神宮駅
※太字のリンク先は踏切施設調査の姉妹サイトへ飛びます
隣の駅@JD香椎線
上り:和白駅(JD05)■3.7km
下り:香椎神宮駅(JD07)■1.3km

※訪問日:2004年2月21日,同7月24日

■西鉄香椎駅
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 近隣にある西鉄貝塚線の香椎駅があります。2004年訪問時の様子を紹介します。

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 2006年に高架化されたので現在は↑の駅舎はありません。松本清張氏の小説「点と線」にも登場した駅です。

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 2004年訪問時の西鉄香椎駅構内は1面2線でした。