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北海道旅客鉄道株式会社 旭川支社
桂台駅B79北海道網走市南10条東3丁目
網走駅管理の無人駅

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 小さいけど網走駅よりも実は便利な立地にある駅です。当駅は網走市役所へ歩いて5分ちょっとと至近距離にあり、その近所にある歓楽街などにもほど近くにあります。通勤時間帯には役所への行き帰りの利用者が意外といたりします。

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 当駅は1967(昭和42)年に仮乗降場として設置されてはいましたが、JR北海道発足を前にした1987(昭和62)年に「駅」へ昇格。釧網線は網走駅と当駅のみが旭川支社の配下にあり、鱒浦から先が釧路支社の管理となっています。

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 構内は板張りホームが1本。1面1線で行き違い設備はありません。ホームに設置されている階段の右側にはかつて使われていた階段設備の遺構が残されています。

【北海道217市町村応援大使@ファイターズ】
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 2013年のファイターズ応援大使@網走市は中田翔#6と谷口雄也#64でした。網走市役所は当駅から歩いて5分程度です。市役所1階でお待ちしていました。なお市役所は17時30分まで開いています。

【2005年3月訪問時の様子】
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 駅ナンバリング制定前の駅名表です。この記事の冒頭に掲載した駅名標画像と同じ場所・物です(右後方の電気設備にご注目)。以前から使っている駅名標にシールを貼り付けただけなのがわかります。

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 2013年に取材した8年前の様子の様子です。出入り口右側に矢印看板が見当たりません。ここ数年に追加設置したことがわかります。

 上空から望む桂台駅を見るとこの駅がいかに急ごしらえで設置されたかがわかります。これ以上先のカーブが無い場所だと市役所から遠くなってしまう…カーブが緩い当地ならなんとか設置に耐えられる…そんな思いが読み取れます。
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 駅前は交通量の多い国道になっています。駅前広場的なスペースは無く、駐輪場もありません。ちなみに流氷観光砕氷船おーろら号の発着場・道の駅流氷街道網走は市役所のさらに先で、当駅からだと歩いて15分程度。網走バスの網走バスターミナルまでも当駅からのほうが便利です。
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 駅名の由来は当地の西側にある「桂町」と、東側の「台町」を組み合わせて「桂台」としたそうです。駅名となっている「桂台」という地名は網走エリアには無く、かといって「台町」でも「桂町」でもなく、さらに「池尻大橋」や「溜池山王」のような双方の地名をそのままくっつけたような折衷案でもなく、それぞれの地名から1文字ずつ採用すると言う奇想天外な由来であることに驚きます。
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<当駅→網走駅間の踏切施設>
・(164k800m)当駅
・(未確認)(詳細不明)踏切
・(164k803m)公園通り踏切
・(166k200m)網走駅
※太字のリンク先は踏切施設調査の姉妹サイトへ飛びます
隣の駅@釧網線
上り:鱒浦駅B78■4.8km
下り:網走駅(A69)■1.4km

※訪問日:2005年3月7日,2013年9月1日