kawanakajima
東日本旅客鉄道株式会社 長野支社
川中島駅■長野県長野市川中島町上氷鉋1371番地
長野駅管理の業務委託駅(委託先:長鉄開発株式会社)

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 長野新幹線(北陸新幹線)の高架下に上手に駅舎設備を構築した駅です。

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 駅の周囲は宅地に囲まれていて新興駅のように感じますが、当駅は1917(大正6)年に開業した以外と歴史がある駅だったりします。

 「川中島」という地名から連想するのは「合戦場」でしょうけど、いわゆる「川中島合戦場」は当駅から全然近くありません。「川中島」という地名は長野市にある千曲川と犀川に挟まれたエリアのことを言うそうです。古戦場へは長野駅善光寺口から古戦場経由松代行きに乗り古戦場バス停で下車すると便利です。

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 駅前広場にはよくわからないオブジェが…。

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 みどりの窓口が設置された駅舎内。Suicaエリアではないので自動改札機の類は設置されていません。

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 外部出口の頭上には定期券の購入案内が掲示されています。自駅の営業収入増に熱心なところが感じられて好感が持てます。

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 改札の脇には待合室があります。ここの扉・壁は数年前まで設置がありませんでしたが、冷暖房サービスを充実させる目的で設置されました。その手前に当駅から遠いと説明したのに古戦場マップが掲示されています。。。

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 エレベータ・エスカレータが無い跨線橋から構内を見渡します。旅客用本線線路の脇に2本の側線があります。これは当駅が以前まで貨物列車の取り扱いがあった名残りです。

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 跨線橋の中には酒造メーカーの広告看板が…右は株式会社飯田酒造店の「本老の松(もとおいのまつ)」、左は株式会社西飯田酒造店の「信濃光(しなのひかり)」。酒造店の会社名の違いが微妙なのが面白いところです。両社は犀川のほとりにある酒蔵(ワイナリー)で、面白いことに隣り合って設置されていて、一昔前の西ドイツと東ドイツのような立地にありますが、調べると西飯田さんも東飯田さんも経営されておられる方の苗字は偶然同じなだけで、血縁や資本の関連は無いんだそうです。

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 構内は複線上の2面2線。普通列車のみが停車します。

隣の駅@信越線
上り:今井駅■2.2km
下り:安茂里駅■2.1km

※訪問日:2015年10月31日