
東日本旅客鉄道株式会社 横浜支社→湘南伊豆事業本部
来宮駅JT22静岡県熱海市福道町7番18号
熱海駅管理の無人駅
🆋Suica(首都圏エリア)の駅
令和7(2025)年4月訪問時の様子です

令和7年5月まで駅舎のリニューアル工事真っ最中で仮囲いが目立つ様子です。

着手前と工事中、工事後の様子を示す図が掲示されていました。

駅無人化に伴い改札ラッチは無く、駅構内へ出入りフリー—となっています。

運賃表です。熱海駅までは150円、沼津駅までは420円です。

構内の様子です。


構内は1面2線です。JR伊東線は熱海~当駅間は複線で、当駅から先は単線です。

JR伊東線の起点は熱海駅とされていますが、設備の距離程の起点はなぜか当駅となっていて、同線の0キロポストは当駅構内に設けられています。また、同線の踏切設備に記載の距離程も当駅起点の数値が記されています。
↑当駅が登場する動画です。
令和3(2021)年7月訪問時の様子です

熱海エリアの高台にある駅です。建物正面の表札看板が木製のオリジナルデザインのものに変更されています。
駅名は北側へ10分程度の場所にある「来の宮神社」が由来となっているようです。駅から徒歩1分で静岡県警察本部熱海警察署が、また熱海市役所も熱海駅からよりも当駅のほうが近い位置にあり、行政の中心地にも近かったりします。

平成27(2015)年3月の駅遠隔操作システム稼働によりみどりの窓口及び改札窓口は廃止され、↑画像のように従来あった窓口は埋められています。

ホームは階段付近にのみ上屋が設けられています。

構内は側線を除いて1面2線となっています。

ホームの伊東方先端付近にあった来宮CTCセンターは用途廃止で建物が野ざらし状態となっていて、壁面にはツタが絡まっていました。
平成17(2005)年12月訪問時の様子です

ホーム中ほど、階段付近の頭上にある行灯型の駅名標です。撮影が駅番号付与以前であるため、JT-22の表示はありません。

伊東線唯一の複線区間は熱海駅から当駅までとなっています。この区間は伊東線の他に東海道線及び東海道新幹線が平行していますが、駅が設置されているのは伊東線のみです。

平成17(2005)年訪問時は有人駅でみどりの窓口も設置されていました。

当駅はもともと東海道線の信号所として設置されましたが、伊東線開業と同時に駅機能を持たせ、伊東線のみが停車するようになりました。構内の伊東寄りには「来宮CTCセンター」が設置されていましたが、この設備は2006年に熱海駅構内へ移転しています。
東海道線にはホームは設置されてはいないものの電留線があり、折り返しや夜間停泊の為に車両が停められています。東海道線は当駅付近までがJR東日本の管轄となっていて、丹那トンネルからがJR東海エリアになります。といっても運賃計算上の境界は当駅ではなく熱海駅で、例えば当駅から函南駅への運賃は熱海駅経由となります。

