kitagawa
九州旅客鉄道株式会社 鹿児島支社
北川駅宮崎県延岡市北川町川内名字小畑6854番地
宮崎総合鉄道事業部(延岡駅)管理の無人駅

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 延岡市と合併する以前の北川町の代表駅っぽい駅名ですが、町の中心部からはやや離れています。昭和末期に無人化され、その後駅舎が撤去されて現在に至っています。なので駅の施設はいきなり跨線橋。駅名看板はその跨線橋に貼り付けられています。

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 駅舎は↑画像の左側の雑草が生い茂っている付近に建ってましたが、訪問時点てその情報を知らなかったため、このような中途半端な画像しかありません。悪しからずご了承ください。

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 跨線橋を背にした状態。左側の立派な建物は公衆トイレ。キレイに清掃が行き届いていてありがたいです。

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 跨線橋の傍らには茶色い箱が…これ、集札箱です。使用済みの乗車券類を入れる箱なのですが、当駅発着の列車は全てワンマン列車で、集札業務は車内で行われるため、ほぼ無用の長物と化しています。なお、茶色く見えるのは箱が錆びているからで、当初からの塗装ではありません。

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 列車待ちをする際はホーム内に設置されている屋根付きベンチが唯一の心の拠りどころになります。

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 こんな屋根しかありませんが、降雨時はこれでもありがたい存在です。ホーム上はとても狭く、列車が通過するととても怖かったりします。

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 駅の周囲は田畑と僅かながら住宅があります。また、駅前の橋を渡ると旧北川町の町が広がっていて、なんと宿泊施設が駅から見えます。

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 訪問をした2015年11月時点で市棚駅~延岡駅間の普通列車は1日4往復。そのうち日照時間に運行される普通列車は両方向で3本ずつでしたが、市棚方面で6時台が、延岡方面で18時台がそれぞれ冬季だと日の出・日没時間によっては真っ暗となってしまいかねないので、訪問時は注意が必要でした。

 それが2018年3月のダイヤ修正から上りが6時台と19時台の2本に、下りは7時台の1本のみとなってしまい、利用がとても難しい駅となってしまいました。

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 当駅の跨線橋はホームの狭さが災いして階段がとても狭くなっています。階段途中でのすれ違いはほぼ無理な狭さです。

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 構内は単線上の1面2線。普通列車のみが停車します。停車列車よりも行き違いの方が回数が多いという。。。貨物列車の行き違いに対応するため、構内有効長が広くなっています。

隣の駅@日豊線
上り:市棚駅■4.7km
下り:日向長井駅■3.5km

※訪問日:2015年11月14日