
北海道旅客鉄道株式会社 鉄道事業本部
光珠内駅A15北海道美唄市光珠内町北
美唄駅管理の無人駅
🆋Kitaca(札幌・旭川エリア)の駅
令和5(2023)年10月訪問時の様子です

後述の平成15(2003)年3月訪問時の駅舎画像とぜひ見比べてください。昭和27(1952)年4月に竣工した貫禄満点な木造駅舎が平成15年訪問時とほぼ変わらず72年目を迎え鎮座しています。

独特な出入り口付近の形状と、駅前の様子です。駅敷地から国道12号までは200メートル弱です。

駅舎の内部です。日中時間の訪問につき消灯していて暗い画像ですが、椅子が適度に並んでいて列車待ちには困らないようになっています。令和6年春から稼働しているKitaca簡易改札機はこの付近に設けられているとみられます。

窓口跡の様子です。出札窓口として使われていましたが、昭和53年に営業終了となり塞がれています。

普通運賃表です。隣の美唄駅までは250円、小樽駅と旭川駅までは1,890円、札幌駅と深川駅までは1,290円となっています。
※令和7年4月の運賃改定以前の金額です(改定後は美唄まで270円、小樽・旭川までは2,020円、札幌・深川までは1,380円)

建物の線路側です。外側同様、重厚な感じがします。

周辺の図が放置されていました。

片隅にはトイレがあります。

ホームの向こう側は田んぼが広がっています。

駅舎から1番線ホーム(岩見沢方面)へのアクセスはスロープ状の通路を通ります。

その1番線ホームは舗装されていてまっすぐな白線が引かれています。

古い木柱にお馴染みのホーロー看板が。。。木柱は本来の役割を終えているようです。

2・3番線ホームへは跨線橋を横断します。

跨線橋から旭川方向を見た図です。


構内は複線上の2面3線です。旅客営業列車で2番線を使用する列車はありませんが、回送や貨物列車が後続列車の退避で使用することはあるそうです。

駅の外には開駅三十年記念碑が昭和53年に建立されています。
当駅の紹介動画です↑
平成15(2003)年3月訪問時の様子です

駅番号付与以前の駅名標です。

北海道らしい急斜面の屋根が印象的な駅舎を持つ駅です。竣工から約50年なのに屋根が外壁が小綺麗なのは手直しが行われたのかも知れません。

訪問時、どこから持ってきたのか、ソファがあってびっくり。

手書きののりば案内看板が良い味を醸し出しています。
当駅付近を形成している区間はほぼ一直線という素晴らしい線形で、特急列車は130キロの猛スピードで突っ走ります。

特急列車は当駅には停車せず、真冬ともなればけたたましくパウダースノーを巻き上げて通過する様子は迫力満点です。

特急列車は当駅には停車せず、真冬ともなればけたたましくパウダースノーを巻き上げて通過する様子は迫力満点です。
当方が降車したときは吹雪いていたのですが頑固な女子高生がミニスカート&生脚で「さみぃ~~さみぃ~タクシーで帰りてぇ~」を繰り返しながら帰宅の途についていてかなり滑稽でした。寒いならストッキングでも履けばいいのに。
※このJKを見たのが平成15(2003)年で17歳だとしたら、この記事を編集している令和5(2023)年は37歳。。。もしご覧でしたらコメント欄でお知らせください


構内は複線上の2面3線。1番線と3番線が「本線」、2番線は列車退避に使われます。
<当駅→美唄駅間の踏切施設>隣の駅@函館線
・(339k840m)当駅339.8km
・(340k222m)下中の沢踏切
・(341k262m)21号線踏切
・(341k162m)自動車学校踏切
・(342k287m)大安寺踏切
・(342k855m)沼貝寺踏切
・(343k432m)三井通り踏切
・(344k330m)美唄駅343.7km
※太字のリンク先は踏切施設調査の姉妹サイトへ飛びます
上り:峰延駅A144.5km
※訪問日:2003年3月4日,2023年10月7日