koto
西日本旅客鉄道株式会社 広島支社
厚東駅■山口県宇部市大字吉見字宮の下997番地
山口地域鉄道部管理の無人駅

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 山陽新幹線の高架下にひっそり設置されている駅です。このプレハブ感がたまりません♪

 もともとは別の位置にあったそうですが、山陽新幹線が設置されるタイミングで現在の位置へ移転されていたんだそうです。なので駅舎は1970年代っぽい適当なつくりになっています。

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 窓口はありますが、無人駅なので常にカーテンが閉められています。一応自動券売機は稼働していて乗車券類の購入はできます。

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 地図を見ると山陽新幹線と山陽線が強引に近づいているように見えます。実際、新山口駅を出た山陽新幹線は山陽線の本由良駅あたりからゴルフ場を避けるように二手に分かれ、当駅付近で合流するものの、当駅の先でさらに分かれ厚狭駅で合流します。新幹線はほぼ直線状に敷設されていますが、山陽線は宇部や小野田を経由しなければならないと言わんばかりに蛇行しています。
 地図上にある「持世寺温泉」の文字がちょっと気になります。

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 構内を跨線橋から眺めると2番線ホームが目立ちます。このホーム、現在は定期列車での使用は無いようですが、以前は九州方面からの普通列車の折り返しに使われていたそうです。

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 なので2面3線ですが、定期列車が発着するのは1番線と3番線のみです。

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 3番線ホーム側の電飾駅名標です。こちらは2003年1月に撮影したものですが、古いタイプの駅名標を1997年に撮影したものがありました。それがこれ↓
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 現在設置のものとサイズが異なっています。

隣の駅@山陽線
上り:本由良駅■10.3km
下り:宇部駅■6.5km

※訪問日:2003年1月13日