kurokawa
四国旅客鉄道株式会社 鉄道事業本部
黒川駅(D17)■香川県仲多度郡まんのう町新目
多度津駅管理の無人駅

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 当駅の公道に面している「エントランス部」です。一見するとここが駅なのかどうか極めて微妙な造りの緩やかな階段です。「黒川駅」という看板類は外向けに一切ありません。まさに地元の人向けの駅。駅はまんのう町にありますが、黒川と言う地名は近隣の三豊市にあります。

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 その緩やかな階段を背にした時のアングルです。住宅がチラホラあって、その先には県道202号線が走っています。

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 その県道には当駅を意識したようなバス停が屋根付きで設置されていますが、よく見るとここにバスがやってくる表示は一切無く、かつて設置されていたバス停跡のようです。隣接している三豊市が設定しているコミュニティバスは当駅から徒歩10分程度の財田黒川郵便局バス停が最寄りで、讃岐財田駅を経由して観音寺駅へ行くことができます。

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 駅構内から階段を見た図です。高低差は結構ありますが、階段のつくりが緩やかなのでそれほど負担になりません。

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 1923年に当時の讃予線(現土讃線)が琴平駅~讃岐財田駅間で延伸開業したときは未設置で、当駅の開業はそれからずっとあとの1961年とのこと。当駅に「後付け感」が漂っているのはそういう事情のようで、築堤上に強引にホームを付けたやっつけ感満載の駅となっています。

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 琴平駅~土佐山田駅間は列車本数はそれほど多くなく、当駅の停車列車はこんな感じです。

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 主な駅までの運賃表が掲示されています。

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 構内は単線上の1面1線。訪問時は天候が悪く、列車が来るのが待ち遠しかった印象。駅の周囲にコンビニ等はありません。

隣の駅@土讃線
上り:塩入駅(D16)■3.9km
下り:讃岐財田駅(D16)■2.3km

※訪問日:2018年4月6日

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