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北海道旅客鉄道株式会社 旭川支社
紋穂内駅W56北海道中川郡美深町字紋穂内
名寄駅管理の無人駅
※令和3(2021)年3月12日で営業終了、閉駅となりました

 令和元(2019)年12月訪問時の様子です 
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 列車を降りた瞬間、あまりの何もなさ具合に叫びたくなる衝動に駆られた駅でした。積雪で分かりにくいですが、1980年代ころに旧駅舎が解体され、代替として貨車改造駅舎が設置されました。白地にスカイブルーのラインが入った宗谷線内の車掌車両改造駅では毎度おなじみのデザインでした。

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 駅舎のホーム側です。色気を失った女性のお肌のようなカサカサ具合の塗装。人間も駅舎もメンテナンスを怠るとこうなってしまうんですな(美しさを保っている美魔女の皆さん、尊敬します)。

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 貨車改造駅舎内、毎度おなじみの様子でした。

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 時刻表と運賃表です。

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 降雪時期(12月)に訪問したので仕方がないのですが、駅前の様子は真っ白で、交通量が多くない公道なのですが、スノーポールが備わっていないのでかなり心細い。。。しかし街路灯はあるようです。

 ちなみに駅を背にして周囲を見渡しても、商店はおろか人家すら見当たりませんが、、、
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 廃屋とみられる建物はあります。降雪のおかげで近付くことはできませんでした。

 当駅は宗谷線とほぼ並行している国道40号から多少離れた位置にあります(地図で紋穂内駅を検索してみてください)。
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 駅から雪道を歩いておよそ20分(私の短足の影響もありますが)で国道40号に出ます。名士バスの西里4線バス停は↑画像の交差点にあります。右へ進むと道の駅びふか(美深温泉)がありますが、降雪期間は歩道がほぼ除雪されておらず、徒歩での移動は意外と難儀します。当駅から道の駅びふかまではgoogleマップで「3.2キロで徒歩39分」と表示されますが、これを見て「近いやん!」と思って実行を検討中の皆さん、西里4線バス停から名士バスを利用し、冬季の徒歩移動はやめておきましょう(冬季徒歩移動実行者がここにいます)。

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 バス停近くには廃校になった小学校の校舎を活用した伝承館があります。冬季閉鎖中なので、夏季に来たいですな。

 駅の話に戻ります。
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 駅名標がポツンと設置されています。

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 「もんぽない」は「小さな野にある川」のアイヌ語「モヌプオナイ」に漢字を強引に当てたことが由来なんだそうです。で、その「川」はというと、近隣の天塩川かと思いきや、ペンケニウプ川のことを指しているんだそうです。紋穂内エリアから結構離れた仁宇布付近から南美深付近を経て天塩川に至る川なんですけどね。

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 構内は単線上の1面1線ですが、かつて当駅は行き違い設備を持った歴史があるようです。

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 ん?なぜサッカーボール?!

 令和2(2020)年5月訪問時の様子です 
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 積雪が無い時期の撮影です。前回訪問から5カ月しか経過していない為、景色以外の変化はありません。

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 冒頭画像から5カ月が経過した2020年5月の様子です。小高い付近に設けられていることがよくわかります。

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 カサカサなお肌状態の壁面は相変わらずですが、青空に「紋 穂 内 駅」の文字が映えました。

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 積雪が無い状態の駅前の様子です。アスファルトが乾いていて、どこが道路なのかがよくわかりますな。当地は林業で栄えていた過去があり、この道路沿いには商店や住宅が立ち並んでいたようです。

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 建物内部の様子に変化はありません。

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 ホームの様子です。砂利敷きとなっていました。

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 構内は相変わらずの単線上の1面1線でした。

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 当駅からほど近い場所にある「西里4線バス停」はこんな感じ。旧紋穂内小学校跡のすぐ隣にあり、名寄駅から美深駅を経由し恩根内を結んでいます。
<当駅→恩根内駅間の踏切施設>
・(104k950m)当駅
105.0km
・この区間に踏切はありません。
・(112k120m)恩根内駅
112.1km
隣の駅@宗谷線
上り:初野駅W553.1km
下り:恩根内駅W577.1km

※訪問日:2019年12月20日,2020年5月21日