niki
北海道旅客鉄道株式会社 鉄道事業本部
仁木駅S19北海道余市郡仁木町北町一丁目
余市駅管理の無人駅

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 フルーツの街・仁木町の中心駅です。駅舎の窓には特産のフルーツを模したイラストが掲示されています。

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 駅前の様子です。昔はこの辺も賑わっていたのでしょうけど、現在はこの先を突き当たったところの国道沿いのほうが流行っているようです。

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 駅から徒歩で10分程度の位置の国道沿いにセブンイレブンが24時間営業しています。ここの店舗で仁木駅×仁木町のわがまちご当地入場券が販売されています。近くには郵便局や余市駅・小樽駅を経由して札幌方面に至る都市間バスの停留場もあり、駅前よりもセブンイレブンがあるエリアのほうがにぎわっているように感じます。

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 駅舎内は高い天井が印象的。元有人駅であっただけに切符売り場や荷物取り扱い台が往時を偲ばせます。椅子の一部が妙に古いのがいい味を出しています。この駅で昔から使用していたものなのでしょうかねぇ

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 これは仁木町のイメージキャラクターの「ニキボー」です。さすがフルーツ王国。

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 一応サクランボということで、、、

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 不審者が目撃されているんだそうです。マスクにサングラス姿…こういう井出達の方、普通に新宿や渋谷で見ますけど。

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 どうも世の中の怪しい人のイメージ=サングラスと帽子なんですね。みうらじゅんさんやタモリさんはおちおち出掛けられない?!

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 前述のセブンイレブンまでの案内図が掲示されていました。

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 構内は単線上の1面1線ですが、奥行きがあり以前は貨物取り扱いがあったんだなと思わせます。

 2007年1月訪問時の様子です 
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 駅ナンバリング貼付以前の駅名標です。

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 1875(明治8)年に調査のために入植した徳島県吉野川市の仁木竹吉さんの苗字が由来になっている町名から駅名を採っています。

 その入植者さんたちによる影響が強いらしく、道内では珍しいりんごとさくらんぼの栽培が現在も盛んなエリアです。
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 左右に広がる大きな屋根が印象的な駅舎はかつて果実などを貨物輸送取り扱いをしていた名残りのようで、待合室にはその荷物取り扱いのための台があったんだろうなぁと思わせる痕跡も残っています。駅裏の貿易会社の建物はひょっとして仁木特産果実を扱う企業だったのかも知れません。
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 現在は旅客営業ですら無人化されていて、乗車券類は駅前商店にて発売されていたようです。利用者は一応そこそこいて、仁木町役場や仁木高校も至近距離にあります。
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 改札を行っていたであろう痕跡が色濃く残っています。

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 駅構内は1面1線の単式。行き違い設備はありませんが、ホームの前後のレールが緩く湾曲していて、行き違い設備を撤去したと判る痕跡があります。
<当駅→余市駅間の踏切施設>
・(228k670m)当駅
・(229k048m)高校通り踏切
・(229k966m)笠井踏切
・(230k553m)坂東踏切
・(未確認)17区踏切
・(未確認)(詳細不明・勝手)踏切
・(232k325m)斜踏切
・(232k805m)登街道踏切
・(232k040m)余市駅
※太字のリンク先は踏切施設調査の姉妹サイトへ飛びます
隣の駅@函館線
上り:然別駅S20■4.1km
下り:余市駅S18■4.4km

※訪問日:1999年1月17日,2007年1月13日,2016年7月21日,2017年12月25日
 JR北海道わがまちご当地入場券購入日:2017年12月25日(No.2127)