nishikunneppu
北海道ちほく高原鉄道株式会社
西訓子府駅■北海道常呂郡訓子府町訓子府原野456番地1号
訓子府駅管理の無人駅
※2006年4月20日で営業終了、廃駅となりました。

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 見渡す限り、民家は見当たらず、誰のための駅なのかを問い詰めているうちに次の列車がやってくるという哲学的な駅です。

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 しかし、駅前に勝山温泉から北見までのバスが運行されていて、こんな場所でも公共交通機関は鉄道とバスがやってくるマルチインフラであるから驚きます。
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 さらにいうと、並行して走る北海道北見バスにはSuicaのようなICカードが導入されています。赤字ローカル私鉄に並行するバスが最先端の運賃決済システムを導入しているのも少々滑稽に見えました。
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 当駅は訓子府と置戸の間の閉塞区間内にある駅で、行き違いはなくホームは1線。
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 板張りのホームに待合室がぽつんとありますが、この待合室には扉はありません。
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 極めて頼りはない建物ですが、こんな待合室でも自分来訪時は風が強く、あると無いとでは雲泥の差を感じました。

▼待合室の中はこんな感じ。
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 ところで、ふるさと銀河線の各駅を見渡すと、方角をつけた駅名は南本別と当駅しかありません(西富と西一線は知名に方角を被せたわけでは無さそうです)

▼駅前で見つけた交通評語看板

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隣の駅@旧ふるさと銀河線(旧池北線)
上り:境野駅■1.8km
下り:西富駅■3.0km

※訪問日:2005年3月8日