niyama_H-69
北海道旅客鉄道株式会社 函館支社
仁山駅H69北海道亀田郡七飯町仁山
七飯駅管理の無人駅
※令和8(2025)年3月13日で営業終了、閉駅予定です

 令和7(2025)年10月訪問時の様子です 
※画像調整中



 ↑当駅を紹介した動画です

 平成26(2014)年6月訪問時の様子です 
niyama
 ↑平成26(2014)年訪問時の駅名標です。この時点では上り方の隣駅名が渡島大野となっていました。

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 開設当初は昭和11(1936)年開設の信号場でしたが、昭和18(1943)年から細々と旅客を扱う「仮乗降場」として機能していて、旧国鉄が分割・民営化する直前に「駅」へ昇格した駅です。そう言われると、信号場の風情が漂って見える駅舎です。
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 特に駅舎を線路側から見るとその貫禄が増します。駅舎前と函館駅寄りの2箇所に腕木式信号機の跡が残っています。
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 その先には下り列車の「上り勾配」に備えるための加速線と呼ばれる側線があります。現在、この加速線は使用されていませんが、信号機はしっかりと生きてい、使おうと思えば使える設備のようです。

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 信号場だったとはいえ、一応乗降扱いを行っていたので古さ満点の待合室。改札要員が立つためのラッチまであります。
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 外にはこれまた古びた、ちょっと使用するには躊躇したくなるトイレが…。
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 駅舎から外を眺めると、見事なまでな殺風景ぶり。右側の建物は温泉施設なのですが、現在は営業をしているのかよくわからない状況。。。
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 ハイキングの適地とありますが、本当か?!

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 なお、駅構内には温泉や駅をアピールする看板があります。これは上り線の脇の函館寄りにありますが、下り線のホームの脇にも廃タイヤを活用した歓迎の看板があります。いかに観光地(ハイキング適地)なのかがちょっと理解できたような。。。

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 上り線ホームへは構内踏切を横断します。

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 構内は単線上の2面2線。列車の行き違い有無にかかわらず上下線で使用するホームは固定されていて、函館方向は駅舎と反対側のホームに列車が着きます。
<当駅→大沼駅間の踏切施設>
・(21k460m)当駅
21.2km
・(23k470m)峠下道路踏切
・(27k300m)大沼駅
27.0km
※太字のリンク先は踏切施設調査の姉妹サイトへ飛びます
次の駅@函館線
上り:新函館北斗駅H703.3km
下り:大沼駅H685.8km

※訪問日:2014年6月9日,2025年10月11日