numanosawa
北海道旅客鉄道株式会社 鉄道事業本部
沼ノ沢駅(Y21)■北海道夕張市沼ノ沢
新夕張駅管理の無人駅
※2019年3月31日で営業終了、閉駅しました

 2001年訪問時の様子 
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 駅番号制定以前の駅名標です。何者かによって隣駅表示などのレタリング文字が剥がされていました。

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 夕張支線では拠点駅クラスの扱いだった駅ですが、現在は行き違い設備が撤去された棒線駅となっています。↑は2001年に撮影をしましたが、2004年に信号扱いを廃止し棒線化され、2015年に無人化となって現在に至っています。駅舎は無人化後も当時の原形を留めています。

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 この訪問時にはいくつかの側線が残っていました。これは北海道炭礦汽船真谷地炭鉱専用鉄道が当駅から分岐していたときの名残りで、線路は貨物列車の入れ替えなどに使われていました。

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 これらの線路は訪問時点で既に本線と分断されていたため、列車行き違いなどに転用することはありませんでした。

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 構内は単線上のホーム1面1線構造でした。

 2017年10月訪問時の様子 
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 駅舎は以前訪問時と変わっておらず、入居テナントのレストランさんも変わっていません。

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 外はこんな感じ。月曜の昼間だというのにシャッターが降りている店舗ばかりで、活況を呈しているのはガソリンスタンドぐらい。。。

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 駅舎内部はこんな感じ。旧事務室を活用して洋風レストランが出店しています。ここのレストランはとても評判がいいようで、営業している時間に再訪問してぜひ食事をしたいなと考えています。

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 ストーブの分解修理・点検もやっているのでしょうか?(単なる代理店かも知れません)

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 当駅名をモチーフにしたグッズも販売しているそうで、ますます営業時間内にお邪魔したいところです。

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 訪問したとき、お犬様の捜索依頼の貼り紙がありました。近隣の方ではぐれちゃったのかなと思いきや、千歳の道の駅でとのこと。当該場所から当駅まではgoogleマップでは43キロ程度あり、人間が徒歩で移動すれば9時間はかかるということですが、もしこの「はるく」くんが当駅近隣の方であった場合、犬が持つ独特の帰趨(きすう)本能で戻ってくることも考えられますな。どうか無事に帰ってくることを祈っています。
※見かけた方は画像にある連絡先へどうぞ。

 余談ですが、お犬様のお名前にもし敬称をつけるとしたら…「くん」「ちゃん」「さん」ではなく、正式には「号」なんだそうです。例えば賞状や感謝状が犬や馬などに送られたとして、お名前を書く欄に人間様なら「〇〇殿」とされるところ、お犬様には我が家の場合だと「ふうた号」となるわけです。へ~~~。

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 当駅から発車する列車時刻表と普通運賃表です。その脇にはチクタクと時を刻む柱時計があります。

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 構内は意外と複雑に出来ていて、駅舎の新夕張方には「コ」の字型にホームが設営された頭端式のホーム跡が残っています。かつては折り返し列車が設定されていたのでしょうか?

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 構内は単線上の1面1線。以前訪問時には確認できた側線は2017年秋に訪問した際にはきれいさっぱり撤去されていました。
<当駅→南清水沢駅間の踏切施設>
・(2k720m)当駅
・(4k357m)2部通り踏切
・(6k279m)高校前通り踏切
・(6k671m)南高校通り踏切
・(6k720m)南清水沢駅
※太字のリンク先は踏切施設調査の姉妹サイトへ飛びます
隣の駅@石勝線(夕張支線)
上り:新夕張駅(K20)■2.7km
下り:南清水沢駅(Y22)■4.0km

※訪問日:2001年7月25日,2004年3月12日,2017年10月23日