obihiro
北海道旅客鉄道株式会社 釧路支社
帯広駅K31北海道帯広市西2条南12丁目
駅長所在の直営駅

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 新幹線停車駅を思わせる高架の駅です。北海道・とかち振興局の中心にある駅で、当駅を終着・始発にする列車が設定されている程の駅です。

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 ↑消費税8パーセント時代の運賃表です。札幌までの運賃+自由席特急料金は6,700円です。
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 ↑こちらは2019年10月以降の消費税10パーセントの運賃表です。札幌市内までの運賃+自由席特急料金は7,260円です。

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 当駅ではこのようなJR北海道全体で扱っていた企画モノの記念入場券を取り扱っています。現在は北の大地の入場券を販売しています。

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 インスタ映えを狙ったキハ283系をモチーフにしたフレームが置いてありました。こういうサービスって嬉しいですな。

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 当駅お手製の指定席券売機ご利用のススメポスター。当駅にはこのような芸達者な方がいらっしゃるんでしょうかねぇ。

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 改札口は高架下に1か所ですが、その設置方法が特徴的。1・2番線と3・4番線で改札口が分離しています。1・2番線と3・4番線は改札内では繋がっていません。このような配置の駅はJR宮崎駅(宮崎県)やサジク駅(プサン地下鉄)で見ることができます。

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 ホーム掲出の名所案内です。

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 構内は単線上の2面4線。特急列車は基本的に上り(滝川・札幌方面)が1番線、下り(釧路方面)は4番線に停車します(例外アリ)。

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 1997年に撮影した駅番号制定前の駅名標です。1996年の当駅高架化からしばらくこのデザインの駅名標が掲げられていました。

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 その前、1994年3月に撮影の駅名標です。この時は高架化以前なので地上ホームで撮影したものです。

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 2003年撮影の当駅です。

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 深夜の当駅改札口の様子です。この時は夜行列車が発着していたころですが、現在の当駅は札幌からのとかち9号が到着する23時48分の客扱いが終了すると扉が締め切られるため、この時間(深夜1時前)の様子を見学することはできません。

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 2006年まで続いたふるさと銀河線車両の乗り入れの様子です。後部にはキハ40が併結されています。

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 こちらは2002年に撮影した夜行列車・特急まりもの到着シーンです。
<当駅→札内駅間の踏切施設>
・(182k570m)当駅
・(未確認)幕別南5号踏切
・(186k151m)幕別南4線踏切
・(186k591m)途別街道踏切
・(187k570m)札内駅
※太字のリンク先は踏切施設調査の姉妹サイトへ飛びます
隣の駅@根室線
上り:柏林台駅K30■3.5km
下り:札内駅K32■4.8km

※訪問日:2003年3月2日,2020年12月31日などなど多数
 JR北海道わがまちご当地入場券購入日:2018年4月14日(No.????)
 キハ183-0系入場券購入日:2018年4月14日(No.????)
 北の40入場券購入日:2020年5月26日(No.????)
 JR北海道北の大地の入場券購入日:2020年12月31日(No.4557)