omachi
九州旅客鉄道株式会社 長崎支社
大町駅佐佐賀県杵島郡大町町大字福母376番地
武雄温泉駅管理の無人駅

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 2008(平成20)年に改築された駅舎です。大町町の産業遺産であるレンガを用いたつくりになっています。1919(大正8)年に信号場として開設され、1928(昭和3)年に駅へ昇格。国鉄の分割・民営化を経て現在に至っています。

 杵島郡大町町(おおまちちょう)は「大」を名乗っていますが佐賀県内でもっとも小さな自治体で、当駅は大町町唯一の駅です。

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 駅前には国道34号が走っていて、佐賀駅バスセンターから武雄温泉駅を結ぶ路線バスも設定されています。

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 建物内の様子です。ベンチが置かれ、さらに自動券売機が設けられています。券売機から発売されるきっぷには当駅を示す部分が可部線の大町駅と混同を避ける目的で「(佐世)大町」とあります。2015年に無人化されていて、窓口跡はシャッターが降りています。

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 時刻表と運賃表です。おおよそ1時間に1本の運転が確保されているようです。

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 当駅は武雄温泉駅の配下にあります。隣の肥前山口駅までは本社鉄道事業本部の管轄で、当駅から先が長崎支社の管轄となるようです。

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 駅舎とホームの間、そして2番のりばの向こう側と側線があったとみられる敷地が広がっているのがわかります。

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 そんな当駅の構内は単線上の1面2線です。
<当駅→北方駅間の踏切施設>
・(5k250m)当駅
・(5k437m)下潟踏切
・(5k913m)島第一踏切
・(6k366m)島第二踏切
・(7k072m)樺島踏切
・(7k440m)北方駅
※太字のリンク先は踏切施設調査の姉妹サイトへ飛びます
隣の駅@佐世保線
上り:肥前山口駅■5.1km
下り:北方駅■2.3km

※訪問日:2020年3月9日