特異な形状の△屋根が印象的な駅です。2004年1月に焼失した木造駅舎を再建し、翌年に現駅舎が完成し供用されています。
独特な屋根の形状にご注目。
駅舎内も木造の温もりが行き届いているようなつくりになっています。
窓口は売店係員さんにより営業しています。
ホーム上には「日本一の大杉」と書かれたポールがあります。花粉症の季節には余り見たくない?!
そう思いながらこの名所案内看板を見ると、これも杉の木で作られているのかと思うとくしゃみがこみ上げてきそう。。。
構内は単線上の1面2線。普通列車のほかに一部の南風号を除く特急列車が停車します。
上り:土佐穴吹駅
D314.0km下り:
土佐北川駅D336.1km※訪問日:2018年4月6日