owanionsen
東日本旅客鉄道株式会社 秋田支社→青森事業本部
大鰐温泉駅青森県南津軽郡大鰐町大字大鰐字前田34番20号
弘前統括センター管理の簡易委託駅(委託先:大鰐町役場観光企画課)

owanionsen_ekisya
 鉄筋・平屋構造の特急停車駅にふさわしい貫禄ある駅舎です。この建物は昭和34年竣工なんだそうです。

owanionsen_entrance
 JRさんの駅ですが、大鰐町による簡易委託駅であるため、駅頭には町をPRする大きな看板が出ています。タテツケ上はJRの資産(建物)なのでしょうけど、、、

owanionsen_ashiyu
 駅前には町営とみられる足湯スポットがあり、温泉街の雰囲気を醸し出すことに一役買っています。

owanionsen_naka
 簡易委託駅はJR的には無人駅と同じ扱いなので改札口はフリーパス状態です。

owanionsen_window
 出札窓口には委託係員さんが乗車券類の販売に従事していますが、ここにはマルス端末はなく、POS端末により近距離きっぷのみ発行ができるそうです。座席指定席券は管理駅へ電話し、座席指定の割り当てを受けると出札補充券へ手書きで発行する取扱いのようです。なお、この窓口の掲示によると窓口営業時間は7時から18時40分までとのこと。
※当駅にはマルス端末の配置がないためJR東日本のインターネット予約システム「えきねっと」の受け取りは当駅ではできません

owanionsen_timetable
 時刻表です。当駅は旅客営業列車が停車します。特急は「つがる」はもとより、「スーパーつがる」も停車しますが、時間に余裕があれば指定席券の発行はできるらしいですが、急を要する指定席券の発売は難しいようです。
※当駅に停車する特急列車には自由席が設定されています(令和7年秋現在)
 下り方面の最終列車は21時28分発の快速ですが、これにタッチの差で乗り遅れた場合、5番線へ急げば2分後に中央弘前行の弘南鉄道大鰐線最終電車に乗れば弘前市内中心部までは行くことが出来ます(中央弘前駅到着の3分後にJR弘前駅から出る最終青森行に・・・乗り継ぎは無理ですね)

owanionsen_senryu
 建物内には地元の「第三月曜俳句会」による俳句が掲示されています。「新年の富士を拝む二階窓」はどこの富士のことを指しているのでしょうか。きっと津軽富士こと、岩木山のことなんでしょうけど。

owanionsen_noren
 旧改札口には温泉街らしく暖簾がかかっています。当駅を含む簡易委託駅はJR秋田支社の方針なのか、普通入場券のPOS端末発券ができないんだそうで、そういう意味で入場券は不要で出入り自由なのでしょうか。

owanionsen_fare
 運賃表です。弘前駅までは240円、五所川原駅までは770円、新青森駅・青森駅までは860円です。新青森駅から新幹線eチケットの利用を利用される場合は当駅から新青森駅までの乗車券を別購入する必要がありますので860円を用意しましょう。なお、当駅はSuicaエリア外です。
※どうしても交通系ICカードで弘前まで行きたければ駅前から弘南バスでどうぞ

owanionsen_yokoso
 ホームには歓迎横断幕が掲出されています。
owanionsen_noriba
 跨線橋は弘南鉄道と共用していて、看板には「大館・秋田・山形・大阪の各地の他に大鰐線の利用者向け表記があります。なお、当駅には大阪行きの特急列車が停車していたことがあります。。

owanionsen_konai
 構内はJR的には2面3線。2番線は上下供用で使用可能ですが訪問時は午前と午後に1本ずつの上り秋田行が発着します。

owanionsen_home1_forAomori
 1番線に入線する青森行特急つがる号です。当駅を通る特急は全て当駅に停車します。
<当駅→石川駅間の踏切施設>
・(435k890m)当駅
435.3km
・(436k147m)大鰐新道踏切
・(436k282m)虹貝踏切
・(437k087m)三ツ目内踏切
・(未確認)鹿島踏切
・(438k542m)森山踏切
・(m)道川踏切
・(441k032m)石川踏切
・(441k240m)石川駅
440.7km
※太字のリンク先は踏切施設調査の姉妹サイトへ飛びます
隣の駅@奥羽線
上り:長峰駅■3.3km
下り:石川駅■5.4km

※訪問日:2025年2月26日

※隣接設置の弘南鉄道・大鰐駅はこちら↓