
四国旅客鉄道株式会社 鉄道事業本部
栗林駅T25香川県高松市藤塚町三丁目19番40号
直営駅
🆋ICOCAの駅
「栗林」と書いて「りつりん」と読ませます。「くりばやし」ではありません。

都市部っぽい高架駅です。どうして高架なのか???当駅の高架の歴史は意外と古く1976年に高架駅舎が共用を開始しています。道路交通の渋滞緩和が目的であればホームの高さは地上2階レベルでも問題が無いはずなのに、当駅のホームはさらに上の3階に設置されています。これは近隣を走る琴電琴平線を跨ぐ必要があるから。琴平線のは高徳線を跨ぐために当初より築堤で高いところを走っていましたが、当時の国鉄はそれをさらに高いところで跨ぐようにと高架化したようです。

ホームと改札を結ぶ階段の踊り場には当駅の木造駅舎時代を偲ぶ色彩絵画が展示されています。

1階は階段とキオスク跡があります。地上1階から改札エリアまでは階段しかありません。

改札口は自動化されておらず有人ラッチと改札・出札窓口があります。

コンコースは広く、訪問時は良くわからないオブジェが展示されていました。その奥にはエスカレータがあります。1970年代、駅にエレベータは珍しかったらしく、だからなのか当駅のバリアフリー設備はこのように中途半端に2階から3階への上り用しかありません。

そんなエスカレータの3階ホーム側はこんな感じになっています。

ホームから瓦町方向の眺めはこんな感じです。駅周辺のホームより高い建物はあまり無く、また非電化なので架線がないので見晴らしがとても良いです。


構内は単線上の1面2線。普通列車のほかに特急列車も停車します。当駅から高松駅までは普通運賃が210円ですが、特急自由席乗車の場合は別途320円かかります。
なお当駅から程近い徒歩15分程度の場所には琴電琴平線の栗林公園駅があります。
<当駅→木太町駅間の踏切施設>隣の駅@T高徳線
・(4k620m)当駅4.3km
・(5k688m)長尾踏切
・(6k072m)深田踏切
・(6k311m)洲端踏切
・(6k532m)詰田川西踏切
・(6k594m)詰田川東踏切
・(6k801m)中流踏切
・(m)木太町駅6.7km
※太字のリンク先は踏切施設調査の姉妹サイトへ飛びます
上り:栗林公園北口駅T261.1km
下り:木太町駅T242.4km
※訪問日:2017年3月11日