saku
北海道旅客鉄道株式会社 旭川支社
佐久駅W63北海道中川郡中川町大字佐久
宗谷北線運輸営業所管理の無人駅

 2020年12月訪問時の様子です 
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 1990年竣工の「佐久ふるさと伝承館」がある駅です。かつては急行停車駅だった駅です。

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 駅の外の様子です。中川町佐久エリアは天塩川を挟んで駅付近地区と、佐久橋を横断した先の国道40号付近のエリアと2つの集落があるようです。

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 建物の内部の様子です。2003年訪問時の様子(後述)とほとんど変化はありません。

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 中川町のファイターズ応援大使(杉谷拳士・上原健太)のポスターが掲げられていました。

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 当駅の運賃表です。天塩中川駅までは300円となっています。

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 2番線へは旭川方にある構内踏切を横断します。

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 構内は単線上の2面2線となっています。

 2003年3月訪問時の様子です 
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 2003年3月撮影の駅名標です。駅番号の表示がありません。

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 アングルが悪くよくわかりませんが、実は意外と大きな駅舎を持つ駅です。駅舎は「ふるさと伝承館」となっています。 

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 駅舎は「ふるさと伝承館」として、特産のハッカの蒸留装置や雪国の生活に密着した品々が展示陳列されています。

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 構内は単線上の2面2線となっています。
<当駅→天塩中川駅間の踏切施設>
・(152k620m)当駅
153.6km
・(153k977m)第2佐久環状線踏切
・(未確認)(詳細不明)踏切
・(158k113m)第2問寒別佐久停車場線踏切
・(160k699m)トヨマナイ踏切
・(161k617m)第1中川環状線踏切
・(161k880m)天塩中川駅
161.9km
※太字のリンク先は踏切施設調査の姉妹サイトへ飛びます
隣の駅@宗谷線
上り:筬島駅W6218.0km
下り:天塩中川駅W648.3km

※訪問日:2003年3月1日,2020年12月20日