sanukishioya
四国旅客鉄道株式会社 鉄道事業本部
讃岐塩屋駅
Y11香川県丸亀市塩屋町三丁目
多度津駅管理の無人駅
★ICOCAの駅

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 駅舎や待合室設備を持たない質素な駅です。構内と外を分ける出入り口は線路を跨ぐ陸橋の真下に位置していて、利用者にとってこれが屋根代わりになっていますが、これではJR四国が提唱している「すまいるえきちゃん」で「さぬきしおやえきちゃん」を考案する際に困ってしまいます(高知商業前駅も同様)。

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 乗り場を示す看板に駅名が記載されています。

 当駅は開業当初、現状の位置よりも300メートルほど丸亀駅寄りにあったものを瀬戸大橋線工事にともなう線路付け替えにより移設させて現在に至っています。以前の当駅は線路付け替え工事の接合部付近にポツンと短いホームで設置されていたようです。

 移設以前までは停車列車よりも断然通過列車の方が多いという奇妙な駅でしたが、電化され周囲が宅地開発されていくにつれ利用者が増え、現在では普通列車の全列車が停車し、交通系ICカードが利用できるまでに成長しました。

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 陸橋には歩道用の階段が設けられていて、これが実質的な(駅設置の)跨線橋の役割を果たしています。

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 ICOCA簡易改札機は陸橋の下の出入口部に設けられています。

 当駅のホーム幅はそれほど広くないので、フェンスにはこんな看板が…
sanukishioya_tonchi
 「通過列車は    ですからご注意ください」
 この空白に当てはまる面白い言葉を当ページのコメント欄に記入してみてください。

 ちなみに面白くない回答はこちら↓
sanukishioya_tonchi_answer
 単に赤文字部分が剥がれ落ちただけなんですけどね。この看板も「危険」部分だけ危険に晒されています。

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 そんな当駅は複線上の2面2線。構内の前後に分岐器を持たない停留場スタイルの駅で、普通列車のほかに高松駅~坂出駅間を快速運転する列車も停車します。
<当駅→多度津駅間の踏切施設>
・(未確認)当駅
・(31k116m)宮川踏切
・(31k543m)新開踏切
・(31k679m)鴨踏切
・(32k008m)豊原踏切
・(未確認)多度津駅
※太字のリンク先は踏切施設調査の姉妹サイトへ飛びます
隣の駅@予讃線
上り:丸亀駅Y10■0.6km
下り:多度津駅Y12D12■2.6km

※訪問日:2018年4月9日