sekiyama
えちごトキめき鉄道株式会社
関山駅■新潟県妙高市大字関山
妙高高原駅管理の駅
※2015年3月14日よりえちごトキめき鉄道へ経営移管されました。
(旧:東日本旅客鉄道株式会社新潟支社直江津駅管理の業務委託駅・ジェイアール新潟ビジネス)


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 かつては近隣の二本木駅と同様にスイッチバック式の駅でしたが、現在は車両性能が向上したおかげでスイッチバックは1985年に解消され、駅が徒歩5分程度離れた場所へ移設されて現在に至っています。

 訪問時はそれほどでもありませんでしたが、当駅の周辺は国内でも有数の豪雪地とのことで、駅のホームだけではなく、駅舎や跨線橋の屋根部にも散水設備が設置されていて、万全の融雪体制が敷かれています。
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 もちろんプラットホーム上にも散水設備が施されていて、これのおかげで雪が積もらずに済んでいます。
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 これらの水は循環しているようで、線路内の用水路を経由して一か所に集められリサイクルされているようです。

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 駅舎は建物を正面に見て左側半分が鉄道向け設備で、右半分は地元の人のコミュニティ設備となっているようで、右半分側にも無料の休憩室が設置されています。

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 この画像は鉄道側の出札窓口と改札口の様子です。

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 駅の外は酒屋さん、診療所、電気屋さんなどがある小規模な商店街がちらほらあります。

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 構内はかつて本線だった場所にプラットホームを強引に設置しただけのことはあり、周辺の他の駅に比べ手狭。行き違いができる1面2線配線です。

 当駅は長野新幹線開業に伴うダイヤ改正以前に設定されていた特急あさま号は停車していませんでした。その名残りからか、現在1往復設定されている快速運用の妙高2号は当駅を通過します。それ以外の1号から6号までは列車名はそのまま「妙高」ですが、快速ではなく各駅に停車する普通列車なので当駅にも停車していました。

 ETR移管後はみどりの窓口が廃止され、指定券類の販売は出来なくなりました。

隣の駅@妙高はねうまライン(旧信越線)
上り:妙高高原駅■6.4km
下り:二本木駅■7.7km

※訪問日:2013年2月9日