
東日本旅客鉄道株式会社 新潟支社→長岡事業本部
塩沢駅■新潟県南魚沼市塩沢1229番地2号
越後湯沢駅管理の無人駅
※令和4(2022)年3月までは越後湯沢駅管理の業務委託駅(委託先:JR東日本新潟シティクリエイト株式会社)
訪問した2004年当時は1956年に設置された建物でしたが、
令和4(2022)年12月訪問時の様子です

平成24(2012)年に建て替えられた建物の駅です。駅周辺の雰囲気にマッチしたウッディーな風情の建物に改築されています。

駅舎正面頭上には駅名を記した木製の看板が掲げられています。一見すると古めかしいですが、旧駅舎時代からのモノではなさそうです。

駅の外の様子です。周囲にめぼしい商店は見当たらず、最寄りのコンビニエンスストアは片道徒歩12分のセブンイレブン中越塩沢町店で、国道17号沿いにあります。

駅の横の倉庫は旧国鉄と密接な関係がある日本通運のものだったようです。

駅から見える位置に「大好きなあなたの命 大雪に」の看板が出ていますが、一つの川柳に二人の作者がクレジットされていることに違和感が(個人の感想です)。

建物内部の様子です。出札窓口はあるものの、シャッターが降ろされていました。これは令和4(2022)年3月からの駅業務の無人駅化によるもので、現在は自動券売機が稼働しています。

令和4(2022)年3月で窓口営業を終了した旨を案内する貼り紙がシャッタに掲示されています。

そういう(無人駅化)事情から、当駅待合室にはエアコン設備があるのに稼働していないようで、登記の訪問時はとても寒かったのは言うまでもありません。夏場は暑いんだろうなぁ。。。

その待合室です。

時刻表です。なぜか上り方向の方が本数が多いです。

運賃表です。越後湯沢駅までは240円となっています。

当駅は交通系ICカードが利用できない旨が書かれた案内です。

集札箱の上には何か置いてあります。

ホームの様子です。旧2番線は使用停止状態となっていて、ホームにはフェンスが設置されています。

構内は2面2線です。↑は3番線を名乗る下り線ホームです。2番線は欠番となっています。
平成16(2004)年1月訪問時の様子です

2004年訪問時の駅名標です。国鉄様式のデザインです。

駅頭に植樹された木が印象的な様子です。豪雪地帯の駅らしく、出入口は雪が直接入り込まないように壁が設けられ、その左右から出入りする構造になっていました。

営業時間のお知らせが掲出されていました。この時は7時10分から17時30分までの窓口営業でしたが、これは駅係員配置末期まで同じだった模様です。

当駅には退避線っぽい2番線が設けられていますが、ここには架線が張られていないので電車で運用されている上越線の旅客列車がこのホームを活用することは無さそう。現在はこのホームにはフェンスが設置されているそうです。

そういう事情からなのか、2番線ホームは電力を必要としない事業用車両が行き来するようで、訪問したときは機械除雪用の車両が留置されていました。


そんな当駅は複線上の2面3線ですが、2番線は旅客向けに使用していないことから、実質的には2面2線といったほうが正解かも知れません。

2004年訪問時、当駅には大沢駅に設置されていたものと同様の木製駅名標が設置されていました。大沢駅の木製駅名標は2014年訪問時に撤去されJR東日本様式のものに交換されていました。恐らく上越国際スキー場前駅の英文字表記が「Joetsukokusai-skijomae」となっていることが撤去の要因なのかなと。。。
<当駅→六日町駅間の踏切施設>隣の駅@上越線
・(182k810m)当駅180.3km
・(185k448m)公舎道踏切
・(185k667m)元鎌倉踏切
・(185k448m)中沖踏切
・(186k376m)伊勢町踏切
・(186k650m)六日町駅186.5km
※太字のリンク先は踏切施設調査の姉妹サイトへ飛びます
上り:上越国際スキー場前駅■3.9km
下り:六日町駅■2.3km
※訪問日:2004年1月11日,2022年12月22日