
北海道旅客鉄道株式会社 釧路支社
庶路駅K49北海道白糠郡白糠町庶路甲区
釧路駅管理の無人駅

小奇麗な待合室建物が印象的な駅です。

この付近の根室線と並行している国道38号が目の前を走っていて、当駅前は車寄せが設けられています。すぐ近くにはコンビニエンスストア(セブンイレブン)があります(訪問時の情報です)。

白糠町のコミュニティバスが運行されていて、ご覧のようなダイヤでバスが設定されています。日曜祝日は運休のようですね。

「庶路」の由来を示す石碑が設置されています。

「庶路・恋ドンと来い」という若干意味不明な勅語が掲げられているネオンツリー・・・。
※近隣の地区名が「恋問」だからかな?!

建物財産標によれば当駅の待合室は1984年3月に竣工したことになっています。

待合室内は椅子が並べられていて、風雪・風雨が強いときは快適に列車待ちができます。

平成30年度と令和元年度の社会を明るくする運動白糠推進委員会選定の入選標語が掲示されていて、「SNS モラルなければ SOS」といった昨今の流行りものを取り入れた川柳が代表標語として大きく書かれています。

放置自転車対策の案内も掲示されていました。といってもいきなり撤去ではなく、調査日に放置されていた自転車に調査票を括り付け、次回調査時までに利用者自らが外さないと放置自転車とみなされ撤去されるという方式のようです。

列車の時刻表と運賃表です。列車は釧路~音別間の普通列車が比較的多く設定されている区間であることから、意外と多くやってきます。

ホーム上にはかつて2番線が健在であった頃に構内設備として使われていた跨線橋が現在は自由通路として活用されています。

ホーム上には「感謝と新たなる出発(たびだち)」と記された当駅~釧路間開通100周年植樹の看板が出ています。100周年は2001年の話のようです。

跨線橋改め自由通路から見た当駅の図です。画像左側は旧2番線。線路撤去の痕跡がわかりますね。

旧2番線ホームには古い駅名標がそのまま残っています。


構内は単線上の1面1線。普通列車のみが停車します。
当方撮影の構内の様子動画です。
<当駅→東庶路信号場間の踏切施設>隣の駅@根室線
・(291k080m)当駅288.6km
・(292k118m)佐々木踏切
・(294k970m付近)恋問踏切
・(296k300m)東庶路信号場293.8km
※太字のリンク先は踏切施設調査の姉妹サイトへ飛びます
上り:西庶路駅K482.1km
下り:東庶路🚦5.2km→大楽毛駅K5010.4km
※訪問日:2019年8月15日