showamachi
四国旅客鉄道株式会社 鉄道事業本部
昭和町駅
T27香川県高松市昭和町二丁目237番地2号
無人駅

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 JR四国の本社最寄りで列車運行の要の高松駅の隣がいきなり小さな無人駅だったりします。小さいのには理由があり、当駅の開業が1987年3月と比較的新しく、当時既に開発が進み駅舎を設置させるようなスペースに乏しかったこと、当初より無人駅を前提とした設計をしていたことが挙げられます。

 といっても開業時から現在のようなスロープ式の出入口であったわけではないようです。
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 後付けでホームを延伸した痕跡があり、栗林駅寄りにその階段が隠れています。開業からしばらくはこちら側が出入口として運用されていた模様です。

 当駅の栗林駅寄りにある小さな踏切は名称がとても印象的。その名も…
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 「野球踏切」ですよ。さすが野球熱が高い四国です。なぜここが野球踏切なのかはJR四国の社長名入り看板によると。。。
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 これによると当初は「名無し踏切」であったものの、踏切種別格上げに伴い何らかの名称を付与しなければならなくなり、思案の結果近隣の商業高校野球部員がこの踏切を横断して練習に励んでいたという理由から野球踏切と名付けられたと「思われる」そうです。意外と安易な理由で名付けられたことに驚きますが、それでも現在に至るまで「野球踏切」と言う名称を維持し続けているところに四国における野球熱の高さを再認識させられます。

 余談ですがJR四国硬式野球部は都市対抗野球大会出場の常連だったりします。また、愛媛県には通称「野球(の・ボール)駅」もあります。


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 そんな野球踏切から当駅を望みます。

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 構内は単線上の1面1線。普通列車のみが停車します。
<当駅→栗林公園北口駅間の踏切施設>
・(未確認)当駅
・(2k004m)野球踏切
・(2k121m)門前踏切
・(2k707m)宮浦踏切
・(未確認)栗林公園北口駅
※太字のリンク先は踏切施設調査の姉妹サイトへ飛びます
隣の駅@高徳線
上り:高松駅T28■1.5km
下り:栗林公園北口駅T26■1.7km

※訪問日:2017年3月11日